広島でバイト - 2003年10月30日(木) また変な夢を見たもんで。 家のバイト先のお店が広島にあり、 何の抵抗もなくそこにバイトしに行っているワタクシ(笑)。 あたしがカウンターに入っていると、 その目の前には小さな宴会場があり、 友人の披露宴が行われていました。 頼むからぐっすり寝かせてくれ(爆)。 それはいいとして、 夢の中だけど、久々に会ったもんで、 みんなどうしてるのかなと思いました。 就活が終わったら戻ってくるつもりが、 意外と昔みたいに遅くまで起きてられなくなり、 みんなもそれぞれの道にいるから、 ここではほんとに会わなくなったもんで。 いまさら戻ったところでと、 どうもそっちの方向で考えてしまうし。 別に嫌いじゃないのに気まずいし(爆)。 前から自分のことは話さない人間だが、 さらに輪をかけて話さなくなったし。 ていうか、何を話したらいいのかわからなくなってるし。 そういう友達は友達じゃないのかとも考えるし。 でもつながっていたいし。 そんなクサイこといまさら話しても引かれるだろうし。 こんだけ、奥の奥まで考えてしまうのは それだけ彼らのこと想っているからなのか、 考えてないと忘れてしまうほど淡白なものなのか。 あたし自身、前者である自信はあるくせに、 一方で後者を誰かに指摘されることを恐れてる。 結局嫌われたくないからそれ以上もそれ以下もない。 自分が嫌いな人からはどう想われてもかまわないけど、 自分が好きな人には嫌われたくない。 そんな都合のいい話。 自分にとって大切なものは捨てたくない。 だからひとつのことに集中できない平均的な生き方なんだと思う。 ...
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