| Dと心...柾キチ |
無心でドライアイスを割る女 - 2003年10月26日(日)
やっとベッドが来たようーーー♪
思ってたよりも
床からの距離があって、横幅も広くてね。
ベッドの下にクリアケースが置けたので、
押入れもついでに整理しましたのさ。
それにしても着ない服が多いんだよなわし。
そして、いい加減待ちくたびれたので
頭も茶色にしてきました（笑）。
でも、思ってたよりもかなり抜けました（笑）。
まぁおかんと妹にはそんなに明るくないとは言われたんだけども。
おそらく今まで真っ黒だったもんだから、
久々に茶っ毛にしてびっくりしたんだろう（笑）。
しかしまぁ見事に女の子に見えないもんですね、相変わらず（爆）。
どう見ても少年。
男顔（というか父親そっくり/笑）だもんね。
故にオネェ系の格好なんか恥ずかしくてできません（笑）。
やっぱり髪のばしてみます。
それがせめてもの抵抗だったり（謎）。
そうそう、いつも切ってもらってるのは店長さんなんだけど、
最近癖が弱くなったと店長さんも感じたらしい。
あればあるで、天パってのはむかつくんだけど、
落ちてくるとそれなりに物足りない。
つーかね、別にそのままでいてくれってところはストンってなってるのに
一番落ちてほしい前髪はいまだ健在ってのがやっかいよね（怒）。
で、その店長さんに卒業式の髪のことを話したら、
時間合わせてやってくれるそうなのでやってもらおうかと。
せっかくなので袴で行くつもりなんだけど、
女学生よりはむしろヤンキーを目指します（謎笑）
袴の色、黒と山吹にダークグリーンですからね（笑）。
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