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大好きな人がココにいる
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2002年02月20日(水) ♀ |
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忙しいのは・・・(>< )( ><) |
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明日のイベントに備え、定時(退社時間)の1時間前から入念な準備。全て確認でき、準備チームが解散になったのがちょうど定時。その後にイベントの練習開始。小1時間ほどかかる。だるい。まぁ残業代出るし、こんな残業ならいつでもOK。
その後、大慌てで式場に電話。今日、招待状が仕上がるので、受け取りに行く事になっているのだが、時間も時間なので、閉館ギリギリになりそうなので、その旨伝える。快く承諾してもらう、相手方も商売だから、そんなにも客を邪険には扱えないだろう(←ヤな客だ、我ながら)(笑)
インターを降りてから、まだ1回しか通っていない道を、さも裏道を知っているかのようにカッ飛ばしていたら・・・
道に迷った・・・。
結局、本当に閉館ギリギリに到着。話の行き違いと言うか、誤解と言うか、自分たちは間違っていないと今でも信じているんだけれど、ちょっとしたハプニングがあり、おエライさんが出てくる。ここで名刺を頂戴したのは何人目なんだ!? サービス業(?)のおエライさん、さすがです。話す時には相手の目を見ます。でもアタシも圧倒なんてされません、負けません。ええ、決してそらすことなく凝視してやりました。
今日も1人で行ったんだけれど、こうなった時って、アタシ、1人でいた方が強いのかも知れない(汗)
そんなこんなで仕上がった披露宴招待状を見つめると、結婚するんだなぁって実感が、さらに湧いてくる。
でも、心のどこかで不安になる。全てが夢の中の出来事じゃないか? とか、実はすっごい大人数で、ドッキリ仕掛けてるんじゃない? とか、しょーもない事。
大好きな彼が、何処かに行ってしまいそうな不安・・・。これは、彼が忙しくて、あんまり話していないからかな?
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