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■ QOH・MB大会
変わり映えの無い毎日に業を煮やしたCNLはネタを選ばなくなったようだあっは
さて、9/14に『QOH/MB大会 “crimson night・crossing hearts”』というものが行われるそうです。
メンツ的にも知り合いが多いので参加したいが 参加理念が合わないとかむしろ仕事日とかいろいろと。
そういうわけで、QOHとMBの大会なんです。
MBで大会をやる際いつも出るのが無限とかループコンボの使用について。
いろいろ言うと叩かれそうですが、ネタを選んでいる余裕はありませんっ!
BBSを見る限り、見てて面白くないとかハメとか ハメ臭いからループはダメってことらしいです。
MBから無限やループを除いたら何が残るんでしょうか(ぇー
ま、MBはMBです。
んじゃQOHですね。
ゲージが無い状態で不良初音が鬼千鶴に触られて延々と固められてクラッシュ死亡。 MBと何か違うんでしょうか? クラッシュしそうになったらわざと食らうという手もあります。 死ぬのがちょっと遅くなるだけという印象ですが……。
コモードや芹香にも無限がありますね。 だんだん難しくなるし、ゲージ溜めの意味合いが強いから良いのでしょうか?
瑞穂で相手を挟んでタンデムで中下段同時攻撃とか。
ガード不能技を起き上がりに重ねたりとか。
……これらはあくまで結果であり、 その過程=立ち回りが重要なのは言うまでもありません。
QOHってこういうゲームなんです。 俺はQOHが大好きでした。 今はプレイしていませんが、これからも嫌いになることは無いでしょう。
んで、ちょっと話がズレますが。
昔、メッセ同人館前にQOHの対戦試遊台が設置されたことがありました。 当時の私は坂下を使っていたのですが、見知らぬ対戦相手の方にこう言われました。
「それ、永久ですか? ちょっと酷くないですか?」
食らったことがある人は一発でわかるあの連携です。 解らない方は、コンボを途中で切って中段攻撃から更に コンボを狙うと思ってくれれば問題ありません。 もちろんコンボ表示は繋がってませんよ?(笑)
ここで重要なのは、 コンボを途中で切って二択攻撃から更にコンボを狙うのではなく、 コンボを途中で切って中段攻撃から更にコンボを狙うということです。
立ちガード安定なわけです。 コンボを食らっている時に暴れたり、 しゃがみガードしていると即死級のダメージを受けるのですが……。
知らない相手には大ダメージ連携も汚い永久コンボと思われてしまうのですねー
# 似たようなモノですが、 # 真琴音の[立大→屈中スライディング→立小隙消し]×nをハメですか? # ……と知り合いが言われたこともありましたね(笑) # 懐かしいです。
はい、また戻します。 MBではハメ(臭い連携)はダメでQOHでは良いってことなのでしょうか。 QOHってそういうゲームです。問題ないと思います。 MBってそういうゲームじゃないんですかね?
またまた話は変わります。
QOHで対戦をする際、重要な物がありまして。
魂が入っているか入っていないか。
グレーゾーンですがネタを選んではいられませんっ('A`)
昔(QOH時代)は魂入りがデフォルト的な風潮がありました。 スターターパックがあって、追加キャラ差分があって……
EFZプレイヤーの方々にはピンと来ないかもしれませんが、 QOHの魂は戦術に組み込まれていました。
舞の霧散上段・中段・下段で声が全部違って、 声に反応して返し技を置くとか、そんなイメージですね。
初期状態では完全無敵の避けが、 魂を入れると喋るので反応できるとか。
最初は萌えとか言ってたものが、対戦をする上で 重要な判断材料になったとでも言いましょうか。
QOHにおける魂の有無というのはそれ程までに重要であります。 この大会ではどっちなんでしょう?
なんか今日は無駄に勘違い厨な真面目さんっぽくお送りいたしましたっ!
2003年09月01日(月)
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