相変わらず何かと面倒な衛澤です。熱帯(と同程度)の暑さが私を駄目にする。熱帯の暑さの中の冷房が私を堕落させる。もう何もかも面倒くさいです。駄目人間。踊るヨ。
この季節になると誰しも薄着になるのですが、ここ五年ほど私は「
よつばと!」に出てくるとーちゃんと同じ恰好で暑さをしのいでいます。つまり、Tシャツとパンツ(下着)のみの恰好です。
突然のお客さまのお越しには多少慌てますが、友人知人に「来訪時要事前連絡」を通達しておけば、慌てねばならぬことは頻繁には起こりません。
Tシャツ+パンツ姿に慣れますと、外出時にズボンを履くとすんごく暑く感じます。自宅生活時からズボンを履くようにしておいたほうがいいようだと気付いてももう遅いのです。慣れてしまったら、ズボンを履く生活には容易には戻れませんです。ちなみに就寝時も同じ恰好です。
「暑い」と「面倒くさい」が私をどんどん堕落させる……では「暑い」がなくなる季節には私の堕落は止まっているかと申しますと、あんまり自信ありません。
ズボンを履くのは、三箇月後くらいかな。微かに肌寒くなる頃。