2006年08月16日(水) おそらくはそれさえも。
本棚の本と本の間から、小さなトカゲだかイモリだかヤモリだかの子供が出てきて、直ぐに本棚の奥に走り込んでしまった。
本棚にトカゲの類いが潜んでいたことか、せっかく出てきたのに本棚の奥に再び引っ込んでしまったことか、何処からぼくの部屋に侵入してきたのかということか、先ず何処に突っ込みを入れていいのか判らなくてぼくは、結局何もなかったことにしてしまった。
あまりいいことではないかもしれない。でも、ぼくもトカゲもお互い大事がない方がいいよね。何ごともなく共存できたら、それでいいよね。
【今日のよしあし】
おもしろい本を入手→仕事停滞。