2006年01月31日(火) 休むのも仕事のうち。
学生だった頃は「頭痛」を「ずつう」とは言っていなかったように思います。たとえば学校で、
先生「××さんは今日はおらへんのか」
生徒「えらいあたまいたで来られへん言うてました」
(対訳:大変な頭痛で来ることができないと言っていました)
こんな感じ。訓読みさんだったのさ。
そんなことを思い出す、あたまいたで起きているのがつらい日。眼精疲労のせいなのか筋肉疲労のせいなのか歯痛のせいなのか判りませんが、痛くて眼を開けていられないので取り敢えず本日は臨時休業にします。おやすみー。
【今日の10年目の変声期】
10年間聞き続けた声が少しでも変わるとやっぱり判ってしまいますね。光彦くんのナルシズムが少し薄れた感じ。