バトンがきたバトンがきたバトンがきた。毎度御世話になっております
蘇芳つぐみ絵師からまわって参りました今回は「ブラインドタッチバトン」。
これまでうーたらバトンを幾つか回答してきましたが、何かに似ているなと思っていたのですよ。アレですね、「100の質問」。設問数が少なくて他者の回答が直ぐに見られるバージョンて感じですか。
では行ってみましょー。ルールは下記の通り。
■ブラインドタッチバトン
キーボードを見ず、携帯の人は親指を見ずに答えを入力してください!
誤字・脱字はそのまま、「BackSpace」や「クリア」はご法度です。
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Q1:生年月日を教えてください。
1970年4月6日。
Q2:TV番組と言えば何?
「服部セイコーが七時をお報せします」
Q3:カッコイイ(かわいい)有名人といえば誰?
「恰好いい」でも「かっこいい」でもなくて「カッコイイ」ね。
フィリップ・マーロウ、かな。
いまかわいくてたまらないと思うのは南海キャンディーズのしずちゃん・
Q4:辛い食べ物と言えば何?
ペペロンチーノ・
しょっからいのと辛いのは違うのねん。
Q5:あなたのチャームポイントを教えてください。
チャームの効果を持つ部位なんてございませんでしてよ。
Q6:あなたの虫に対する思いを教えてください。
きみも怖いのだろうが私もいい気分ではないから互いに侵さないでいよう。
Q7:カラオケの十八番は何?歌手も教えてください。
「歌わないこと」。
自分にも他人にも迷惑をかけないにはこれが一番さね。
Q8:5秒で「ブラインドタッチなんか余裕だぜ!」と入力してみましょう
ブラインドタッチなんか余裕だぜ!
5秒丁度くらい?
「!」に1秒半くらい掛かっている。シフト+記号は苦手ですよ。
Q9:バトンを回す5人を教えてください。
紀貫之先生、アインシュタイン先生、矢野徹先生、御大師さん、アーンド「あなた」・
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割りとミスタイプ少ないでしょ? 毎日ブラインドタッチで仕事をしていますから。
実はキイボードを見る方がミスタイプが多いのですよ。視覚に惑わされる。
Q3〜Q4、Q9の文末の「・」は「。」をミスタイプしたものです。Q8の「?」直後の改行は、実は空白のつもりでリターンキー(旧)を叩いてしまったミスタイプです。回答そのものをミスしているのはQ2。それ「番組」じゃないし。「七時」の「七」が漢数字なのもミスタイプですね。「7時」に変換できないとは思わなかった。
Q7回答中に思いきりよくミスタイプしてFEPが切り替わっちゃって焦りました(´□`)。
【今日の早速素直に】
昨日の「TRICK」は素直に観て素直に笑えた。おもしろかった。でも1ロールの長さ測ってエピソードの配置やストーリイのペース配分とか見てしまった。癖だから仕方がないよ。