::KEiMOの世界::



懺悔  2001年10月07日(日)
今日、Pとモンスターから鵠プー前の波チェック時、たまたま来ていた○堀さんの愛犬(パグ:名前は知らない)を連れて行きました。

「うんモはしたの?」と連れて行く前におそるおそる聞いたところ、「心配だったらこれ持っていって途中のゴミ箱に捨ててきて」と新聞広告の切れ端のようなものを2枚授かりました。心配だったらってことはちゃんと済ませた後なのだろう。と、たかをくくり出発。

たかだか200m位の距離なのにパグは何度もご主人さまを振り返り、なかなか前に進まない。Pにあやしてもらいながらだましだまし海到着。どれだけ見つめても波は出てこない。おまけに「おまえら何やっとるん?」ってくらいの人ヒトひと。

ガックリ肩をおとしてモンスターへ帰る途中、パグ君まさかのしゃがリング!!

Σ( ̄エ ̄;)

♪やっぱりね、そうだよね♪
ってなぐあいで、ばっちり製造してくれました。しかもビチビチやねん。とりあえず、おそるおそる広告2枚を駆使してキャッチ。が、「ここから先にゴミ箱なんて、無かったよね?」むむぅ。どうしよう?どうしたい?お。雑草生えてるねぇ、うんモも紙も自然にかえるよね?平気だよね?と、普段タバコのポイ捨てには厳しい私でしたが、置いてきてしまいました。

ごめんなさい。そして、鵠プー左側から入られるサーファーの皆さま、お足元に十分気をつけてお進みください。








writer★☆★KEiMO
Design by shie*Delicate Erotic
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for Material→M3