明日から晴れるかもって言いながら傘を持って出掛ける曇り空は今日も重たく太陽のご機嫌伺ってみても何も見えやしないんだ廃線を何処までも歩くごつごつとした転がる石似たもの同士揃いも揃って本当の意味で何処にも行けないそんな惨めな生命の息吹ぱらぱらと傘を開く雨音は今日もあたしにだけ優しい