こんな奥まで連れて来て あなたは何処へ行っちゃったの?
鬱蒼と茂る深緑の馨り 奇怪な鳥の鳴き声 巨大な鰐の尻尾 足を取られる細やかな砂 頭上には隙間から覗く青 清らかな水の流れだけが あたしを連れ戻す最後の道標
村まで帰ればきっと助かる でもあなたを信じて此処まで来たのに どうして置いて行ってしまったの?
あなたの代わりにあたしを探しに来た 彼の手を取ってあたしは村へ帰るわ もう誰だってどっちだって構わないの あたしには同じだから あなたも彼も重なって同じにしか見えないから
あたしが本当はどっちを望んでいるのか この奥深いジャングルの中に 答えは迷って一生辿り着けない もう二度と
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