今が過去になる前にもう少しだけ傍に居させてあの月が消えるその瞬間までじわじわと迫る時間を背中で感じながらあたしは至福のため息で君の背中を愛してみる愛、なんて何処にでもあるようできっと何処にも見つからないモノそれでも信じてしまうのは今宵も月が美しく見事に輝いてみせるから二人を優しく包んでくれるから空が明るくなる 寸前までは