おかげさまで元気です。
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国際博物館の日ー。ということで、無料なのですよね。
絶滅メディア博物館に行ってまいりました。
https://extinct-media-museum.blog.jp/otemachi/
館長さんの顔本。
https://www.facebook.com/takuya.kawai
おや、見覚えのある字が…（くすくす）
入口。
 
こちら、閲覧、撮影、Webアップどころかお触りもおっけいという、
とてもありがたい博物館です。
Macが充実…！
 
 
98年のiMac、銀座のお店にずらーーーっと並んでいたのを思い出しますわあ。
カラフルでとてもきれいでした。
そう、当時は銀座が庭でのう…とお年寄り発言。
カメラ、携帯、記憶媒体、書籍などなど、ものすごい所蔵でした。
途中、古い計算機を寄贈にいらした方も。寄贈おっけいなのですね。
例えば黒電話、白電話はあるけれど、
紫と赤はないので、探しているそうですわ。
…赤電話は知っていますが、紫…？
と思ったら、検索したらいくつか出てきました。
うーん、レトロ。
自動車もコレクションしたいけれど、さすがに場所がないので
カタログを集めているそうで、こちらも寄贈大歓迎っぽいです。
ほか、いろいろ。
すがや先生！
Macの黒歴史、だそうです。ピピンアットマーク。
アマゾンダッシュ。いつのまにか消えましたね。
ほか。
 
 
 
携帯とかフロッピーディスクとかレーザーディスクとかフィルムとか、
なつかしいものばかりで見ごたえありました。
カメラ歴数十年、な人なら、さらに楽しめそうな感じです。
一通り見たあとは、荷物が届くので買い物しつつ早々に帰宅、
受け取ったあとは宴会して就寝でしたとさ。
例のヒト、おっつー。
連れていってくれてありがとうでした。
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去年のここを見たら、
＞フォーク准将。
＞…みたいな人、実在するのねえと、ヲチ中。
＞ぜったい近寄りたくないぞ…？
＞相手してあげている（遊んであげている？）一般人男性、ご立派…。
わはははは。
うん、フォーク准将は首席だったらしいけど、彼は…くすくすくす。
でも性格は、ほんとそっくり。
で、いまは消息不明。23日くらいにわかるかも？で、まだまだ見逃せません。
一般人男性は、ほんとえらいなーと思います。
よっ、ベストセラー作家！（だけではないのがすごい）
なおアスナ…（禁句というかお約束というか）。
でもああいう、あらゆる意味で鋭い人のアスナになれる女性って、
どの角度から見ても「ど」天然か、もしくは彼を上回る（てのひらでコロコロできる）天才か、
どちらかでないと無理なような。
で、ご本人はメンヘラがお好みと。
うん、うん…。応援はしておりますのよ。
お幸せとご無事（！）（ここが大切）を祈っておりまする。
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そんなこんなで。
また何かありましたら出てきます。
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