あらためましてこんばんは、帰宅した雪です。
はふーーーーーーー。
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いやあもう、ねえ(なにその歯切れ悪さ)。
わたし、自分がどれだけ例のヒトに甘えているか、例のヒトまかせな生活なのか、を 実感する2日間だったというか(遠い目)
なんというか、わたしも義母も、わりとあなたまかせ、なタイプで(くすくす)。 なので、いいイミでの主導権を、どちらも握ろうとせず。 食事ひとつとっても、なに食べるー?となると、そのあとながーい沈黙、だったり(あいたたた) もちろん、どこそこへ行こう系も、お互いワルイ意味でなくけん制しあった結果、 向かった方向が間違っていて、カンベンしてようーorzなことも数回あったり(くすくすくす)
きょうの例で言えば、ホテルから、法要のある「中山駅」まで行く必要があったのでした。 義母、スタスタ歩いていくので、 「ああ、行き方ご存知なのね?そうよね、去年も行ったそうだし。 わたしは関西の電車事情、まったくわからないから、おかあさんに頼っちゃおうっとそうしよっと」 と無言でついていったら、義母、JR大阪駅できょろきょろきょろ。 駅員さんに確認したら、もちろん間違っており(あいたたたた)。 阪急電車に乗る必要があったというオチ(あいたたたたたたたた)。 義母、「まちがった、これは『帰り』ね?帰りはここから新大阪へ出るんよ?」。
…orz。
ホテルからJR大阪駅まで、徒歩…何分でしたかね。 わたしは自分の荷物だけでなく、義母の荷物も一部持っており。 そこを往復って、あのー…。
ほら、ゆき(仮名)ってー、お箸より重たいもの、持ったことがないしー(はいはいはい)。 シャレにならない疲労感が…。
まあそれは置いといて。
その、中山寺での法要が、そもそも今回の旅の目的だったわけでした。
ここに公開できる範囲の画像をちょっとだけ。
待ち時間にはお茶とお菓子が〜。
いやあ、ものすごいおえらいさんもた〜くさん、で。 いかにもセレブのオクサマですのよーおーほほほ、な方もけっこういらっしゃり。 わ…わたしなんかがここにいていーのデスカー?カー?な感じ…orz
でも、義母は臆することもなく、近くに居合わせた方々と、なごやか〜にお話できるのですねー。 話題はほんと、とりとめもなく。 わたしのことを、ヨメです、自分もカラダ弱ってきたので手助けにつれてきました、 と紹介してくれることから始まり、お相手に、どこの勤務でいらしたのー?とか、 ダンナサマがお亡くなりになったのはいつ?とか、 それが発展して、病気の話とか親を看取った話とか、それぞれのヨメ(…)の話とか。
あるイミ、勉強にはなりました。メモメモメモ。
いえ、例のヒトの会社は、こういう法要はしない(はず…な)ので、勉強しても実践する場はなさそう なのですけどね。 でも、すくなくとも「ここ」のネタにはなりましたよ…!(くすくす)
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法要が終わって、お昼食べて、帰路へ。 というか、義母は宝塚にでも行く?とかさそってくれたのですけど、 荷物を持ったわたしの筋肉が、もう限界に近く。
それこそ今度こそ、JR大阪駅へ。
でも義母、どうにもあさっての方向に行こうと…。 あれは、過去の思い出からくる思い込みのなせるワザなのでしょうかね。 (大阪駅、昔と、ずいぶん違っているそうですわ。) なので、わたしも大阪駅はまったくわからないのですけど、案内の矢印を見ながら、 「おかあさん、新大阪に出るんですよね?ならこちらのはずですよ?」 などとエラソウ(…)に誘導してしまいましたよ。うわー、ゆきナニサマ?(ガクゼン)
なんとか新幹線に乗り込み、新横浜まで。 そうしたらー…、なんと横浜線、事故で止まっておりー…orz わたし、どうもツイてない…orz
けっこうなメに遭いつつ、帰宅しましたとさ。
例のヒトは、その数十分後にご帰還でした。 あらおひさしぶり(ってなにその言いよう) でもおげんきそうでなによりでした。
…うわーんうわーんうをーん。 ぱぱがいないとゆき、なにもできないっぽいーっ。…orz
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そんな状態なので、モーニング、ちゃんと読めていないのですが、これだけは…!
(例のヒト情報で読んだのですが) カレン先生の乗馬の描写は、ちょっと、ねー(くすくすくす)
おそらく作者さん、取材はがんばったのだろうな、と。 でもでもちょっと、アレとかコレとか。くすくすくす。
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そんなこんなで。
あしたはごにょなのですようーーーー。 これがなければもっと、ねえ(ってこら)
いま現在、洗濯祭りです。 洗い物の山はさきほどかたづけました。 あとはメールの山を攻略せねば…!
ではきょうはこのへんで。 おやすみなさいませ。
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