あらためましてこんばんは、連日ウマだった雪です。
ああ満足だ。
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金曜夜は、例のヒト宅へ。 食事をしたり大事な話をしたりして過ごしました。 ドバイ旅行の申込書に記入したり、その前後に行く、国内旅行の打ち合わせなどもいたしました。 旅行、東京〜関西空港〜ドバイ〜関西空港〜東京、のルートなのです。 なので、宿泊先を決めるだけでもタイヘンー。 (って、例のヒトにお願いしまくっているのですが/こら) 京都とか日本海側とか神戸とか神戸とか神戸とか(強調しすぎ)、そのほかいろいろ、立ち寄るのですって。 たのしみすぎです。うふ。
で、例のヒトは最近お酒は飲めないのに、わたしだけ飲んで(鬼)就寝〜。
土曜日は、ウマ〜きゃ〜。 維持会最後の日でした。
クエスチョンともきょうでお別れ。 お願いだからクエスチョン、最後くらい言うこと聞いてね(必死)
その願いが通じたのでしょうか、クエスチョン、意外なくらいおりこうでした(きょとーん) 速歩、スムーズに出たーきゃー(レベル低くてすみません) 巻き乗り、ほぼ全て、立ち止まらずにできたーきゃー(ほんと、レベル低くてすみません) 最後のほうで先生に、「雪さん(仮名)、駆歩しますよ?」と促され、「はい」とお返事したわたし。 常歩から、左足を後ろに引いて、ぐぃぃぃぃ(←脚を入れている効果音/笑) 駆歩、デターーーー!!! ぱからん、ぱからん、ぱからん、と、数十秒でしょうか、ね。 アタマの中が真っ白だった(!)のでよくわかりませんでしたが、 気づいたら、かなりの距離を駆歩していたみたいです。 イエーイ、やるねーわたしー(ほんとうにほんとうに、レベル低くてすみません)
某所がすれて痛かった(…)のですが、クエスチョンの調子がよかったもので、 レッスン終了までなんとかがんばりました。
ウマのお手入れをして、先生や他の方々とさようならのゴアイサツ。 名残惜しかったのですが、ほぼ10か月で、維持会での騎乗は終わりにいたしました。
某所ですが。 流血しておりました…_| ̄|○(あいたたた)
でも、駆歩できたんだもーん、このくらい、ガマンするもーん、ほほほー(つくづくレベル低くてすみません)
午後は例のヒト宅でまったり。 夜になって、例のヒトのお買い物(パソ用のモニター)についていったりいたしました。
そして、例のヒトは飲めないのに、わたしだけ(また)飲んで(ほんと鬼)就寝。
日曜。 きょうもウマ〜きゃ〜(ゴキゲン) 食事を済ませて、某H乗馬クラブへGO。
まずはわたしの騎乗でした。 ウマはJR。 このコには、まだ乗りなれていないのですけどね。 でも、先生の冴えたマシンガントーク(美技の世界です)につられてゲンキをいただき、 がんばってまいりました。 常歩、速歩、軽速歩を、みっちり教わりました。
わたし、上体は、ほぼよいそうです。 ただ、踵が上がっている(汗/じゅんじゅんのこと、指摘したのはどこの誰かと;/1/18参照)のと、 ひざに力が入っているのがまずいそうです。 メモメモ。
例のヒトに録画していただいていたので、騎乗後、チェックいたしました。 …へたりこみでした。 ほんとうに踵が上がっていて、かなりみっともなかったです。 一言で言えば、 「まだまだだねー」 …_| ̄|○ 凹みながら、全部見させていただきました。 ゲンジツから目をそむけてはいけませんよね。 今後も精進いたします。
そのあとは、お昼休憩をして、今度は例のヒトが騎乗。 わたしが録画係となりました。 例のヒトの華麗な駆歩を、羨望というか嫉妬(え)のまなざしで見つめるわたし(あいたたた) わたしも、いつかきっと…!(決意)
そして先生とお話したり、映像を見たりして数時間過ごし、おいしい食事をして 帰ってまいりました。
たのしい連休でした。
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帰宅してからは。 招待状についての返送ラッシュ。電話ラッシュ。 いそがしすぎ。 ハハのお友達からも、お祝いをいただいてしまいました。 おいしそうなお茶でした。 新居でいただこうと思います。 お礼状を書かなくては、ですね。 って、その時間をひねり出さなくてはー(いえほんと、スケジュールきっつきつなので…)
例のヒトから、新居の間取り図をいただきました。 それを見て、わたしもそうですが、ハハもいろいろ納得したもよう。 家具選びの参考にさせていただこうと思います。
そんな感じの休日でした。
ではでは、ここらで失礼いたします。 おやすみなさいませ。
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って。 きょうは、神の生誕祭ですよね。 …(しみじみ) なんというか、出会えてよかったです。美声バンザイ。
神の名セリフで、かつ、いまでもわたしの脳内を駆けまくるセリフ、をここで披露しますと、 第一位は、「思い出す必要はない…!」です。(「D」ですよね)
わたしは、個人的な「過去の恥ずかしいエピソード」を思い出しては 「くぅぅぅっ!」と、あるイミ「ヒス」?みたいなことになったりするので(なにせカンペキ主義ですから、ねえ…) そのときの、一種「安定剤」が、↑のセリフ。 そのセリフを思い出せれば、なんとか、持ち直すのでした。
「思い出す必要はない」のですよね。 はい、思い出しません。ほほ。
という感じ。
ああ、神、ありがとうです。 ほんとうに、いいお声でした…。
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