あらためましてこんばんは、ウマで駆歩デビューした雪です。
いやっほうっ!!!!!!(さわぎすぎ;)
そんなこんなで。 例のヒト宅から帰ってまいりました。
きのうは夜10時過ぎに、例のヒトご希望で夕食のタコライス作成〜。 って、わたしは夜は、あまり遅い時間には食べないようにしているのですが(だってぜんぶ「お肉」になりますしねぇ…)、 たまにはいっか、とか。
そのあと宴会〜。 寝たの、結局午前3時でした。 翌朝は7時半起きでウマに行くというのに、ダイジョウブ?このヒトたち。アーン?
朝。 目覚ましの音で起床〜。 わたしってば、寝不足なのに、お目目ぱっちり(すごっ)(←自分の中の、ウマへの執念を見ました/笑) 起きだして、きのう残ったキャベツを炒めてみたり〜(朝っぱらからやるねー/滝さん)
そうしたら。 例のヒト、火を通したキャベツは食べないのですって(^^;)やっちゃったー; というわけで、「では責任を取りますわ」と、わたしがひとりで完食いたしましたとさ。
さてさて、ウマー! きょうは比較的涼しくって助かりました。 騎乗し、(あいかわらず)へっぽこながら、ウマを操ってみました。 そうしたら。 わたしの姿を見て、先生、例のヒトにこうおっしゃったのですって。 「雪さん(仮名)、外乗行ってきた?」(ガクゼン)(※「外乗」については7/30参照) バレバレー! …わたしのフォームを見て、すぐにわかってしまったそうな。 先生(というかプロ)の目って、すごすぎです…。
きょうは途中で突然、先生から個別で事細かな指示が出たので、どうしたのかと思ったら。 「きょうは駆歩やってもらいますので」 ですってーきゃー!(わたしの第一の野望は駆歩でございました) 「はい!お願いいたします!」 とはりきったわたしでした。 とはいえ、単独では発進できない(だろう)という理由で、他のヒトに前についていただき、その方の駆歩に続いて、 という方法になりました。 右足を後ろに引いて、脚を使って…駆歩、出たー! ら、あぶみが外れてしまいました…_| ̄|○ 何か異常が起きたら、駆歩は絶対続けないで、止まって、という指示が事前にあったので、 ムリせず停止。 再度チャレンジいたしました。 そうしたら、次も、駆歩、出たー! パカラン、パカラン、のリズムですよ。123、123、ですよ。ワルツですよ(え) あわててウマの上でリズム取って動こうとしたのですが、駆歩のときには動かないでいいのですって。メモメモ。 しばらく、駆歩堪能〜うっとり〜。 初めてクエスチョン(ウマの名前)を好きだと思いましたわ(こら)(いつもなめられていますからねえ…) 前で駆歩してくださっている方が、きょうはちょっと調子がよくなくって、駆歩を継続できなかったもので、 わたしの駆歩もその影響で、ほんの数十秒だったのですけどね。 でも、夢の駆歩ができて、もうれつにシアワセでした。 (その、前で走ってくださった方、何度も「すみません」と言ってくださいました。そんなにお気になさることないのに〜)
ゴキゲンなままウマを終わり、例のヒト宅へ帰還。 シャワーを浴びて、食事して、…カラオケへGO! ふたりでは、お初でしたし、わたし、もともとカラオケって得意ではないもので、かれこれ数年ぶりでした…。
例のヒト、いい声なのですよう(うふ) 2時間、美声を堪能させていただきました^^
そのあとは、パチ○コに連れていっていただきました。 北斗の拳の台がありましてねー。 とてもなつかしい&おもしろいのでした。 当然、わたし個人の注目点は、「レイさんの声はオリジナル?新録?」でした。 声、耳をダンボのようにして聞いてみましたが。 …神の声の聞き分けには、わたし、かなりの自信があったのですけどね、 パ○ンコ屋さんって、あの騒々しさですからね…。 そんなこんなで、ちょっと、断言できません。すみません。 神っぽい声に、聞こえなくもありませんでした。 ただ、「飛翔白麗!」の叫び声が、…約20年前に聞いたときの印象とは、ちょっと違っておりました…。 やはり、代役なのかしら…(でも断言できません/しゅん…)
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そんなこんなで、帰宅したわけでした。 家ではあいかわらず、幼児&乳児でいっぱいいっぱいですよ^^; やれやれです。
ではでは、あしたから3勤です。 なんとかがんばります。
おやすみなさいませ〜。 (おおっと、乗馬ライフを読まなければ〜)
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