あらためましてこんばんは、小説はあまり読まない雪です(例外はもちろんあります)。
ノンフィクションのほうがどちらかというと好き〜。
でもいちおうわたし、本屋で働いたこともあるので、「坂東眞砂子」さんのお名前くらいは存じ上げております。 直木賞の方ですよねたしか。
そういう立派な方が、残酷なことをされていらしたのには、ただびっくりでした。
(「坂東眞砂子」「猫」などのキーワードでぐぐれば、詳細はおわかりになると思います)
行為の正当化、うんぬん、という話題はアタマのよい方におまかせするとして(こら)、 そもそも、「自分の保護の下で生まれた小さな命を、自らの手で放り捨てることができる」というのがおどろきでした。 自分の元で生まれたのなら、愛情がわいて、守ってあげよう、無事に育つことを祈ろう、…となるのが ふつーだと思っていたわたしは、甘いのでしょうか(汗) 少なくとも坂東さんは、そうは思わなかったのですね…。
人それぞれの考え方があるのだなー、とも思いますが、それ以前に、「放り捨てる」って、立派な虐待では; 今後の坂東さん(の反応)が気になります。 とりあえず、この話題については、ネットでいろいろ調べてみようと思います。
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あしたから2連休です。 たぶん、姪のお相手で終わりそうですね。 ま、それもいい経験でしょう。 がんばりまーす。
ではでは、おやすみなさいませ〜。
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