いやさ、さすがにこの件を仄聞するにおよびまして、さすがに橋下市長は本当にアレなひとなのではないかと各方面は本格的に検討をはじめなければいけないのではないかと。
そりゃ、まあ、民間から校長を公募すれば、待遇が合わんとそりゃすぐやめる人がでてくるってのは想定されることですよ。ええ。それでこの発言ですよ。
「(千葉氏は)自分を第一に考えるという、公の世界とは異なる考えの方であり、教育委員会は面接の段階で考え方を確認できたのではないか」
・・・その、公の世界とは異なる考えの方をあつめるために校長を公募したんだろ?もともとやりたくもなかったであろう、校長公募なんぞやらされたうえに、失敗すれば採用責任をかぶせられる教育委員会にはさすがに同情します。つーか完全にキピガイの言動ですよ。
つーか、橋下氏の発想は危険ですな。この発想で行くと、どこかに公よりも無駄なコストがかからずに、民間のなかでも上位クラスの優秀さで仕事ができてそれでいて低賃金でしっかりと働いてくれる人間がいるからそれを採用しようということになります。・・・それってブラック企業じゃん。ブラック企業的発想じゃん。こういう発想のもとで新卒から洗脳していってそういう人材をつくりあげたが、ブラック企業で、その仕込みすらできなかったのが橋下ってことですな。そんな全部が全部自分達に都合のいい人間なんかいるわけないのに。
これで大阪の教育行政は大ピンチですな。「公」もだめ、「民間」もだめ・・・こうなったら他にどうしようと・・・選択肢なんかもうない・・・こともないか。もう一個あった。「公」もだめ、「民間」もだめなら、「NEET」しかないっ!
そう、二―ト校長です!こうなったらこれしかないでしょう!二―ト校長は赴任と同時に校長室に引きこもっていただき、ネトゲーに興じていただくのです!そしてお昼になるとお母さん(実母ならなおよし)がお食事を校長室のまえにおいてそれをごそごそと部屋のなかにいれるのです。校長におかれましては、お部屋に引きこもっていただいたうえたまにわけのわからない奇声を上げる程度に出来上がっている人材だとなおよしです。
このような二―ト校長は生徒に「ああはなりたくない。」と非常に高い教育的効果を与えてくれるでしょう。どんな荒れた学校でもそれなりの教育的効果が期待できます。たまに、校長をNEETから脱出させようという献身的生徒がでてきてくれれば、その子は立派な教育者になるでしょう。…万が一「二―ト校長」に憧れをもつ子が出た場合は・・・えーと・・・ちょっと困るか。
これなら、報酬はナマポで済みますし人材は腐るほどいるので完璧です。なんの問題もありません。橋下市長は来るべき二―ト校長時代に向けて着々と手をうっているのでしょうか。だとしたらやはり凄い市長だといえるでしょう。
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