| 2013年05月28日(火) |
そんないいもんじゃない |
なんか最近、明治天皇の玄孫とか桜井のよしこちゃんとかが皇室と日本国民の関係性はすばらしい。よし、憲法大日本にもどしちゃおうよ、みんな。って感じでテレビにでてきてるんでもにょります。
大体、国民と天皇の関係って言うほど深い歴史があるわけじゃないんだよな。一般的な庶民が天皇ってものを意識し始めたのってせいぜい明治からでしょ。そりゃ天皇家それ自体はずっと前からあったでしょうけど、民衆の間にはいまいち浸透してなかった可能性が高いんだよなあ。天皇家を国民のアイデンティティレベルに浸透させたのって明治政府が相当作為的にやったもんで、自然発生的なものでないのよ、そもそも。
それでさらに天皇あげの連中が言うのが、
「天皇のおだやかな治世により平和な国家が作られ、また折々の権力者ともうまく折り合いをつけ平和な国をつくってきた。」
って・・・そんなキレイなもんじゃないだろ、あれって。
朝廷が支配してるときはいろんなところで血なまぐさい事件おこってるし。兄弟で血をながしあった壬申の乱なんてありましたな。あ、そういや巨根坊主にメロメロにされた女性天皇とかもいましたね。
権力なくしてからはもう、時の権力者とアナタとワタシでランデブー?ランデブーったらランデブー状態であれま飛んでったアバンチュール足取りみだれてワンツーワンツーですからな。さっさと踊れ馬鹿だまりでしたな。
まあ、そんなわけで所詮天皇家なんてつぎはぎ狂ったマトリョシカですからな。現行憲法程度の扱いでなんのもんだいもないとおもいますよ?てゆーか普通にみんなしってるはずの歴史上の天皇家のアレな話とかこれな話をしらないふりして美化しまくってる連中がこわくてしょうがないのですが。
・・・それともこんな私の発想も戦後民主主義教育の悪影響とかいわれる世代になったのでしょうか?もしかしたら今の人たちにはそういうことは序々に教えないようになってるのでしょうか?だとしたらいろんな意味で本当に怖いんですけど。
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