いじめ問題が大問題になってたりしますね。まあ、今回はいじめというよりも単なる犯罪みたいですが。ただ、まあ、いじめに関しては一つだけいっておきたいことがあるのですが。
「友達」の副作用が「いじめ」であることを、しっかり学校で学ばせるべきですね。
「友達」というか、一つの集団に無理に所属しようとするから、いじめられるわけです。最初からその集団に所属する気をなくせばいじめられようがないのです。大体、悲劇的ないじめというのは、むりにその友人コミュニティに所属することが原因です。「コイツは自分に嫌な思いしかさせない、メリットがない。」と思えばとっとと切ってしまえばいいのです。それができずに、悪質な集団に所属しすぎると、悲劇的なことがおこってしまうわけで。
だもんで、がっこうで「友達のメリット」と「友達のデメリット」、ならびに「友達の作り方」と、「友達のやめ方」というのをしっかり教えるべきです。それで友達にたいして自衛をするということを考えるようにする。すべてはここからです。
大体、あの歌がいけない。一年生になったら友達が100人できるかなとか100人で山の上で弁当食べたいとか。一年生になるだけで友達ってわけないだろ。そんなこと言ってるから、イイ大人になっても自分は無条件に周囲に受け入れられると思い込む天然様が生産されて、周りに迷惑かけんだよ!・・・自分のイタイ思い出含む。とにかく放送禁止だ!あの歌は放送禁止だ!
つーか、一時期おれも悩んだからなあ・・・。その手のことで。ムカつくやつと仲よくする必要ない、フェードアウトすればいいということに気づいて、本当に楽になったもんなあ。仲よくできないやつらが無理に友達でいようとするからいじめが起きるんですよね。
こういうことが、基本脳内お花畑名教育関係者にはわかってないんですな。いまだに「友達がいることはいいことだ」なんてことを無批判に吹聴して、「友達がいなければいけない。」「君はひとりじゃない」とかとんでもない「友人圧力」を作り上げてきたからなあ。そりゃ友達作る能力って、社会にでると非常に強力なスキルであることは間違いないですけど、まったく無害なものじゃなくばあいによっては非常に危険であることに気づけってばよ。
個人的にはこの「友人関係」の授業。小学2年生時に「ともだち」の授業を必修にしてまず、いじめへの免疫をつける。そんでもって中学1年生時に、もう一回、「コミュニケーション」という授業を必修にして、人との距離の取り方とか接し方とか空気の読み方をおしえるという二段階にするべきじゃないかとおもっております。
バカなこと言うなって?・・・でも中高生とか社会人とかで、「人間関係の悩み」ってけっこう多いよな。それに対応するのはむしろ必要じゃないの?個人的には性教育より必要だとおもうんですが。
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