前回の続き
結局、今回の原発事故の対応はそもそも国家ってのはなんのためにあるかって話になってくると思います。んで、国家の存在意義の第一は「自国民の生命と財産と自由を守る」ってことになるのではないかと。これができてないようじゃ「国」を名乗ることすらおこがましいのではないかと。
まあ、もともと北朝鮮に国民を拉致されて手をこまねいていた時点で日本はすでに相当怪しかったわけですが。そこいくと、アメリカは野蛮だけどすごいわな。ビンラディンをちゃんと殺すことで一つのおとしまえをつけたわけで。
んで、今回の事故にかんしては、原発が国策だった以上、日本政府が「自国民の財産と自由」を思いっきり侵害したといわざるをえないでしょう。他国がやるならともかく、自国の政府がやっちゃったもんなあ。しかもあんな大規模に。シャレにならんわけです。
んで、そこからの対応にかなりの疑問がわくわけで。とくに、子供の被ばく20ミリシーベルトってのは完全にアレだったわな。現実が無理だから基準の方を上げるみたいなことすれば、誰がみてもおかしいぞと思うわけで。
まあ、実質では20ミリシーベルトでどうなるかってのは、結局わかんないみたいですけど。わかんないだけで、危険と決まっているわけではないけど、安全と決まってるわけでもないんだよなあ。
原発事故から、政府のこういう対応が結構出てるわけで。もう、安全なものを安全といっても、信用する人間がすくなくなっているというのが現状でしょう。国が、「何か」をまもるために、国民、それも子供たちの健康を犠牲にしているようにみえてしまう。こういう状態になっただけで、すでに国家としては終わってるわな。
・・・やっぱこの状況で、「愛国心」とかないわな。絶対。つーか原発事故の説明に山本モナとおセックスした政治家使ってる時点で信用とか本当にできなくなるんですが。いやいや、マジで。
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