すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2011年05月03日(火) まあ、当然だわな。

むかーし、むかし、ある所にノサカアキユキという作家先生がおられまして、

「日本の女子選手がオリンピックで弱いのは、オーガズムをしらないからだ。」

などと妄言をのたまっていたものでございました。

それから、何十年も経った今、にたようなことをのたまう御仁がいらっしゃったようで。

そんな浅田選手に、とんでもアドバイスをする人物が現れました。タレントのラサール石井さんは1日、Twitterで「ちょっと暴言吐きます」と前置きし次のようにコメント。

「浅田真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。棒っ切れが滑ってるみたい。女になって表現力を身に付けて欲しい。オリンピックまでにガッツリとことん! これは大事」(引用)


至極当然なことをおっしゃっておりますな。これえ抗議が来るというのは、理解にくるしみます。セクハラだのなんだのという連中の無知にはすくいがたいものがあります。

そもそも、この女子フィギアスケートという種目、私が愛好するストリップショーのできそこないような科目ではありますが、それでもスポーツと踊りの要素があるといえるでしょう。んで、まあ、踊りというか舞踊は、すべからくセックスと非常に高い親和性をもつものであります。つーか舞踊の本質はエロスそのものなのですな。

たとえば、踊りというと、我が国の歴史に出てくる出雲阿国の「歌舞伎踊り」。これがなぜお上に禁止されたかというと、売春が横行したからです。踊りで魅了して、あと本番というわけですな。さらに、このあと、じゃあ、男の子ならいいじゃないということで「若衆歌舞伎」になるのですが、これも結局、同じルートでってのが我が民族の業の深さを感じさせますな。(wさらに言えば、日本神話のアメノウズメの踊りだってストリップだし、その系統の巫女だって普通に売春してたわけで。

それでも納得できなければ、NHKの「生き物地球紀行」とか、「ダーウィンが来た」とかご覧になっていただければ。動物が踊りや歌を披露するのは、交尾のためやるものと相場がきまっております。目的が、交尾である以上あれらの踊りや歌は、エロダンス、エロ歌であると考えるのが自然でしょう。

そう考えれば、やはり、「舞踊」は本質的に「セックス」そのものといってよくフィギアスケートに「踊り」の要素がある限りは、エッチの味を覚えろというのは正論といわざるをえないでしょう。

一部の男子が思春期になると「女にモテタイ」という理由で楽器を始めるという話をきくとなんか動物ソノモノという気がして嫌になりますな。進化しとらんなあ・・・冗談抜きで

しかし、ノサカアキユキの女子選手オーガズム論。現在のオリンピック等での日本女子アスリートの強さを考えると案外間違ってなかったんじゃないかと思えちまうから困ったもんです。ええ、あれから一般女性の性交経験率の上昇とかからかんがえると、ええ。


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