| 2011年04月12日(火) |
負けたとは思わないが |
例の都知事選の件ですが。個人的には一番いやんな方がトップ当選してしまって、ダウナーな気分もするんですが、まあ、よく考えれば、そんな言うほど悪くもないという気もするのです。その根拠としては
1、20代、30代に関しては石原を支持している層は少ない。
2、石原本人が思っているほど、「東京」が強さを保持できる可能性は低い
3、見た感じでもやはり老いを隠せない。
4、本人の言動も、選挙陣営の雰囲気が下品。(おっさんの宴会風)
というところですな・・・こんだけマイナス要素だらけなら、いっそあと4年頑張ってボロボロになってしまえとおもってしまったりおもわなかったり。
というか、若者の支持をあつめていないのが、本人にとっては最もコンプレックスなんだろうなあ。正直、石原ってのは自分を顧みずに年寄りは年取ってるってだけで嫌っているところがあるから、自分を支持しているおっさんどもを実は腹の中では最大に嫌悪しているんじゃないかと。あと、自分の言うことを聞かない若者も大っきらい(w。つまり、みんなみんな嫌いきらい大っきらいってことになるわなあ。
つまり、これからの東京の4年間は老害知事が、半分ボケたような政策や発言をくりかえし、ところが若者は無視し、政策の成果もあがらず、それが悔しくて、さらに妄言を繰り返し、そんなことやってる間に原発問題とかで、「東京」の都市としての評価がどんどん低下していくという状況に陥いるんじゃないかと。そんな状況に足を取られる石原君を生暖かい目で見つめられるなら・・・まあ、悪くはないか。・・・いや、よくないな。さすがに東京がそうなるのは、きつい。でもなっちゃいそう。
しかし、あの石原から、あふれ出る「下品さ」はなんとかならないのかなあ?やっぱ、一定の「上品さ」とか、「洗練」っていうのはすごく必要だと思っちまいます。人の上になる人間はとくに。
そんなわけで、おいらもこれを他山の石にしてこれから「お上品な人間」をめざしたいと思います。うん、人間、品は大事だよ、もう年齢的にもそっちを志向すべきだよね、うむうむ。
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