えーと、なんか自民党から新党の皆様まで口をそろえて「打倒!民主党!」っていってるのが、すごく気になるんですが。ただ、「打倒!民主党!」とか言われてもねえ・・・そこから先になにをしたいのかというのをしっかりと見せてもらわないと困るというか、わかりやすいこといってるようで実はなにも言ってないと同じだよなあ。せめて、「民主党の○○の政策がだめでウチはそこにたいしてこうします。」ぐらいのことをいってもらわんと。「小沢ダメ!民主党ダメ!」じゃ説得力がないんだよな。
まあ、某「立ち日」なんてそこら辺ひどいもんですな。「打倒!民主!」で党立ち上げた結果、その先がまったくわからなくなっちゃった。(wせめて、そのあと保守路線でいくか財政健全路線でいくかぐらいはみせてもらわんと。まあ、石原慎太郎の棺桶みたいな政党だからどうでもいいんですが。
だけどいろんな党が触れまわる「打倒!!民主党!!」実はとんでもなく危険な言葉だと思うんですが。
なんだかんだで、「民主党」は去年の選挙で与党になった党なわけでして。まだ一年もたってないわけですね。んで、与党になったってことはどういうことかというと、「国民の支持を受けた」ということで。そういう状況で「打倒!民主!」と平然といえるってことは言ってみれば、去年の国民の判断を頭からバカにしてるというか否定してるわけで。
つまり、「打倒!(以下略」ってのは、「君たち判断力のない国民が間違えて民主党なんかに政権とらせちゃったけど、ひどいでしょ?つぎは間違えないように僕たちに投票してよね。」といってるようにしかきこえないわけで。・・・実際そうか。普通に。完全に国民の判断ってのを頭からバカにしてるといえないこともないわけですな。
ある意味おもしろいよな。民主主義を否定しとる(w。というか、一年前の国民の判断を頭から否定してる。一年前どうして負けたかとか、そこらへんの反省がまるでないとしかおもえん。
つまり「打倒!!民主党!!」と安易にいっている政党は、国民の判断を幼児あつかいしてる連中とおもわれてもしかたないというわけですな。馬鹿な判断をした国民ちゃんのあたまをよしよしとなでて、「間違っちゃいまちたねー、今回は間違っちゃだめでちゅよー。」といってるわけで。つーかそう言ってるようにしか聞こえん。
そういや、民主もタレントだしましたが、他のとこもあほのようにタレントだしまくってますね。あーもう、なんだかなあ・・・。
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