| 2008年12月07日(日) |
もちゅーっ!もちゅーっ! |
祖父母の一周忌から一カ月がたってそのうえ年末ともなったので、墓の掃除にいった。新しく掘られた戒名が二つ、白く刻まれていて、そこだけが新しい。一カ月しかたってなく、冬なので草の伸びもほとんどなかったので掃除自体はたいして時間はかからなかった。
あっさりとしたもんである。墓石をたわしでこすりながらそう思った。死ぬまえはけっこう右往左往したもんだが、実際に死なれるとまあ、別にと言った感じになる。涙をながすとかそういう気分にもならない。せいぜい妙な虚しさを感じるだけである。今まで、自分の心の中の町にあったじいさんばあさんの場所が急に空地になってしまい、ふとその空地の前で佇んでいるような、そんな感覚がのこるだけだ。
よく、映画や漫画、たまにワイドショーのスポーツとかでも、死人をひきあいにだして、「天国で見守る●●さん」とかやっているが、あれは、ウソだ。死人はなにもしてくれない。(長谷川先生の逆ギガだったっけ?このセリフ。)どんな親しい人でも、死人は死人でしかない。たまに死人にひっぱられている人間をよむがやっぱ不健康なんだとあらためておもう。(村上春樹のノルウェイの森とかな。)
死はあくまでも死ぬ本人のもので、どんな親しかろうとやはり、あくまでも他人事である。少々ドライだがやっぱこの感じ方は正しいのだと思う。
それが、少し、哀しい。
バケツを借りる時、柄の部分に蝉のぬけがらがしがみついていた。外して流しのよこに飾る。
えー、そんなわけで、去年の10月末に祖母が死んだと思ったら、今年の1月に祖父まで死んでしまいました。四十九日は別々にやったあと、一周期は合同でやったんですが、年をまたいで死んでしまったため、今年もうちは喪中となってしまいます。そんなわけで、年末年始は皆様にご無礼となってしまいますんでそこんとこよろしくということで。
今日のニコマス。
初盆のときと一周期のときは寺でこれが脳内再生されてまじに吹きそうになりました。まあ、伊織が脳内で再生されてあるいみヘブンだったけど。
機能美Pの作品。最近で一番インパクトがあった作品。とにかく見れ!としかいえんぐらいのセンスとクオリティ。
蝉丸Pの作品。こちらのUP主様はどうやら本職らしいです。っておいおい。
蝉丸Pの新作。まあ、ことの是非はともかく、悪ノリなのは間違いないわけですね。すごく面白いからすごくたちが悪い(w。
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