| 2007年10月09日(火) |
非常におくればせながら(途中) |
EVAの新劇場版を観に行った。
正直言って、観に行くつもりはなかった。「もうエヴァはいいや。」と思っていた。EVA本編に関しては10年前にこれでもかというぐらいにしゃぶりつくしたし、そのあとにでた関連商品も一通り(パチンコ以外)手をだしして、すでにエヴァに関しては多くの作品のなかのひとつに埋もれていることを肌で感じていた。おまけにスパロボをやればかなりしっかりフォローされるのでずっとEVAを再生されているような気分にもなっていた。そこでさらにZガンダムのリメイク映画をみてもいまいち乗れなかった自分を考えたらまあ今回は見送ってもという気分になった。
そんな心境を変えたのは某ブログだった。まあ、ぶっちゃけこちら様
ttp://www.mohorovicic.com/blog/mt-tb.cgi/462
のこの一文
ただし――誤解を恐れずに言いますがこれは『リアルタイムで毎週追いかけてた人のための映画』です。それ以外の人にこの映画の作りを批判する権利はないと思うし、もっと言うなら『知らないけど話のタネに見てみた』とかいう人とは一切なにも語る気がしないっていうかオレの前では黙ってろ。
そういうことなら、という気分になった。まあ、おいらは地方人なんで完全なリアルタイム追いかけができていたとはいえないまでもレンタルビデオがならぶのを心待ちにしてたり、二次媒体の情報で想像をアホみたいにふくらましてた一味のおひとり。THE ENDみて世界が変わったような気がしたけど結局なにも変わらなかったというしょっぱいしょっぱい経験をした人種。公開から一カ月たって放映終了する映画館も多い中、村上龍の文庫を読みながら劇場に向かったというわけ。
スローガンは
同窓会気分でGO!
ってなところか。まあ、同窓会といっても集まるのはせいぜいアニメキャラクター達と過去のオレぐらいなあるいみ非常にアレげな同窓会なわけだが。
というわけで、観たわけだが、いきなりとことん懐かしさを感じてしまった。やばい、ひさしぶりに普通のEVAだ。マジンガーもゲッターロボも出てこない。
|