| 2007年04月07日(土) |
あたたかくなりましたね。 |
そうすると頭のオカシイぼくちんはストリップ劇場にいってしまうのです。・・・い、いやさ、なんか俺をピンポイントでねらったような香盤だったからさ。えー、久しぶりにレビューといきますか。突発的キぴガイ企画おまんこ解説つきで。
1、月夜乃空さん
札幌カジノ所属の踊り子さんザマスネ!オカラダは完全なダンサーさま体形ザマス!余計な脂肪のまったくない、細い筋肉がびっしりついた体。美しすぎて人によってはお色気不足になってしまうんじゃないかと余計な心配をしてしまうザマス!大切なおまんこはヘアーは何とパイパン!!さすがにパイパンにするだけあって見事な一本スジが拝めるザマすよ!踊りの間に微妙にびらびらと具が見えてくる感じがいと趣深いでザマす!!
踊りの技術では、全ストリッパーのなかでもトップレベルですね。今回の香盤でもダンスはナンバー1ですな。動きのキレがすごくいいんで本当に楽しめます。惜しむらくは演出面。ハートの演目でしたが、見ててグッとくるプラスアルファがどうしても足りなかったというかなんというか。もう少しなんだよなあ。本当に。
2、一愛遙さん
九条OS劇場所属の踊り子さんザマす。がんばれば、安めぐみに似てないこともない感じの女性で好きな人はすきかもしれないタイプざます。お体は、やっぱり筋肉質。だけどお色気を失うほどではない感じざます。オマンコのほうはヘアーは普通のお手入れ。少しもっさりとしてたんでもしかしたら最近お手入れをサボっていたかもしれないざます。オナベッドのかたなんでどうしてもびらびらが成長しちゃってるざますが、それも最小限で見ようによってはすこし飛び出してる感じザマす。でもびらびら自体は余計な色素沈着もなく、肌色ざますよ?あ、あと、ミーの必殺のオまんこGPSの感覚では、穴の位置が下付きざます。後背位とかおとくいそうざますね!
久し振りに拝見しましたが、やっぱ床上手さんですね。ようはベッドが非常にエロいと。ダンスもかなーりエロい感じにしあげてますが、やっぱこの嬢の本領発揮はベッドに入ってから。激しいオナベッドだけで、劇場内を一気にエロ空間にしちまいましたから。やっぱベッドはエロくなくっちゃということを再確認させていただいた一幕でした。今香盤で一番エロかった人ということで。(もちろん褒め言葉)
3、菜々子さん
神奈川は大和ミュージック所属の踊り子さんざますな。すこし身長が低めでかわいい感じザマす。ちっちゃくてやわらかそーで色がしろくって、とってもおいしそーな体をしてるざます。癒し系ざますね。おまんこのほうは、ヘアーは普通、ちゃんとしたお手入れをしれいるざます。すこしびらびらが出っ張っているざますが、平均的なところだから問題ないざます。色素沈着も少なめだし、やり頃の非常にすばらしいお道具をおもちのかたざます。
大和ミュージックって・・・あそこの専属はてっきり城直美ぐらい(ゲフンゲフン)。初見ですが、全体的なイメージとしては「量産型御幸菜々」という感じがしました。とはいってもダンス、ベッドともに平均点は十分に超えているので、ここからどう発展していくかみるのも楽しみな踊り子さんですな。
4、葉山瑠奈さん
杉プロ所属の踊り子さんざます。杉プロっつっても、ストファンにはイマイチピンとこないザマスが。基本的にスレンダー系の踊り子さんざます。微妙におなかまわりにお肉がついているような気がしないでもないざますが、そこも逆に魅力になっているざます。オまんこのほうは、一瞬、びらびらが出ていたような気がしたざますが、ポラとるときにオープンしてしっかりみせてもらったら、大陰唇がちょっぴりボテッとしていただけで、中の小陰唇は小ぶりでかわいいのが入っていたざます。ちょっと色素がついてしまっていたのがきになるといえば気になるザマすか。ヘアーの感じは普通の陰毛だったざます。
デビューしたてのときに見たときがあったんですよ。この踊り子さん。その時はコギャルが頑張ってよちよち踊ってるなーという印象だったんですが、今回見てびっくり。つーかですね、髪の毛の色から変わってるんですよ?まえはバリバリの茶髪だったのが、完全な黒髪にかわっているんですよ。で、衣装も60年代から70年代っぽかったら、余計印象が強くなっちゃいます。まさか2年のあいだに00年代のコギャルから70年代のプレイメイトにタイムスリップするなんて。んで、踊りのほうも、完全にお客に魅せるものに変わっていたんで驚きです。個人的には最近引退した早川優美さんをおもいだしちゃいました。・・・なんかこの人ってTSの娘って感じがするんだよなあ・・・。課題はやっぱりベッドですね。ベッドショーが単なる脱ぎ脱ぎショーになっちまってます。・・・ベッドがうまくなるのはある意味ダンスより難しいんですけどね。本当に。
5、アキラさん
道頓堀劇場所属の踊り子さんざますね。けっこう筋肉系のからだざますが、ギリシャ彫刻のようなキレイなお体ざます。胸以外は。んで肝心のオまんこのほうはざますね、ヘアーのお手入れは非常にしっかりしているざます。そんでもって、おまんこのサーモンピンクのところとおしりの皮膚の白さの境めが非常にすっきりしているから二本の線と中身の層がきれいに見えるざます。そうざますね、ちょうどまっ白いところにカラスミをはったような感じざます。カラスミマンコ・・・すばらしい造語を作ってしまったざます!!
というわけでアキラ様を拝見したわけですが・・・ちょっとまて、その衣装で、その音楽って・・・。HIKARU様の仮面舞踏会の作品のパクリと思われちまうざますよ!つーか、そのHIKARU様の作品がとんでもない完成度をほこる名作なのに、真っ向勝負するなんて・・・うーん・・・無謀というかなんというか。そんな感じで不安を感じましたが、後半のほうになってくると、最近どんどんレベルを上げているクラシックバレエ系の動きでアキラワールドを見事につくりあげていましたよっと。つーか激しい動きのステップを踏んでいながら、ブーツの「キュッ」って音しか聞こえないのはほんとうにすごいっす。ベッドのほうも独特のオーラを例によってだしてましたからね。うん。なんとか引き分けにもちこめましたね。
しっかしアキラさん・・・。観に行くたびにポラのときのキャラが違うのは正直勘弁してください。ついていくのが大変です。
あー・・・というわけで、おまんこレビューもしてみたんですが、やっぱ部隊でみただけでおまんこ判断してもだめだね。やっぱりしっかりオープンしてもらったポラを参考にせねば。
・・・すいません、もうしません、多分。
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