すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2006年12月08日(金) へこみん

えー・・・あヴぁ個以降へこみまくってるみるくさんです。

・・・あー・・・久しぶりにやっちまったよ・・・批評・・・。
ちょっと調子に乗って酔っ払ってってのはあるけどさ。
・・・はあ・・・それにしても批評・・・うぅ。

えー・・・たまーにあーいうサークルの中で得意な顔して批評する人っていると思いますけど、あれほど無意味なことはねーです。基本的にああいうところで人の作品について あーだこーだいってる方たちは基本的に「人のフンドシでオナニーする馬鹿」であり「他人の作品にのっかるレイプ魔」であり「いいかっこつけの威張りたがりの死んだほうがマシなナルシスト」なのであります。そんなパイパンなことするなら自分で何か作ればいいのにそれすらもできないチキンなのであります。そんでもって得意げにご開陳される批評もえらそーにいってるけど実はたんなる好き嫌いに過ぎないわけであります。

以前にもすちのところにえらそーな書き込みをしたことがあったんですが、そのときも影でへこみまくったわけです。なんか大変そうなんで無視するわけにもいかんし、しかしいい加減なお世辞を垂れ流すのもいけないし、書き込むからにはしっかり思ったことをかきこんでいこうと。

それをしてからがへこみまくりです。
俺がいったことがすちにとって正しいという保障はどこにもない
そもそも俺がすちに何かいう資格なんかねーじゃん
最近、形のあるものをなにもだしてなじゃねーか俺


とへこみまくったわけです。ちなみに阿波湖でもまたすちに絡んでさらに自己嫌悪ですよ。僕はあなたになにもいう資格なんてないんです。

それだけでも十分痛かったのに、なんとさらに後輩のT田君のところでも見事に批評厨をやるはめになっちまいまして。いや、ティあのやつかって、読んで一言「がんばってね」とかいっておけばよかったんですよ。つーかそのつもりだったんですが、まあ・・・やたら自分でもえらそーなわけわからん批評しちゃいまして・・・つらい。ほんとうに自己嫌悪におちいったわけです。

つーか批評はいかん。編集者とかそういう人たちならともかくわれわれには本当に批評は毒だ。これほど自己顕示欲を安易に満足させれる卑怯な方法はない。けっきょくドンだけ氏名しても消費者なんだもんなあ。つらいよなあ。

まとまりもなく終わったり。


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みるく

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