すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2006年07月10日(月) めるへん

おしゃれM女  ラ○ブand ベ○リー

というネタを思いついたんで誰かコミカライズしてください。
ネームは僕が描きます。

さて、深夜に某先輩から、メールを頂いたのですが、その内容が・・・

「コインランドリー」という単語の中に「淫乱」という隠されたワードを発見してしまい
ぼかぁ、ぼかぁもう・・・ッ!


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・どうしよう・・・・・・!?


選択肢 その1  普通に突っ込む。

いや、これは明らかにボケだからね。これは普通に突っ込むべきでしょうね。たしかに尊敬すべき先輩だけど、この場合は先輩自らボケてくださって、いいから突っ込めといってらっしゃるんですから。ここは素直にツッコミを返してさしあげるのが上策にきまっておりますよ。えーと・・・突っ込み、突っ込みですよね。えーと・・・えーと・・・うーんと・・・うーんと・・・。いや、普段ボケばっかやってるんで突っ込み方がわからなくって。つまり、あれっすよね。

「な、なんでやねん!!」


選択肢 その2  ボケ返す。

まあ、順当に考えれば、これになりますよね。先輩も僕のパーソナリティーをある程度はご存知ですからね。まさかこの僕に突っ込みを期待してはいないでしょう。ボケをかまされたら、それ以上のボケを返してボケを覆う。それこそが僕の得意分野であるわけですからね。もうね、ボケたほうが逆に引くくらいのやつでないと。

「コインランジェリーだと思ったんで百円いれて幼女の下着をテイクアウトしてしまいました。すでに白い液体で汚してしまいましたが、どうすれば僕は地獄に行かずにすむのでしょうか?」

「洗濯機の急流でオナニーしようとしてパンツを脱いで乗っかったんですが長さが足りませんでした。黒○人だったら到達したのでしょうか?」



選択肢 その3  退職勧告

いや、こんな内容のメールが深夜にくるってことは、失礼ながらいろんな意味でいっぱいいっぱいな状況になっていらっしゃるということでしょう。そういうことなら辛い職場から脱出するという選択枝もあるということを提示させていただくのが後輩としての勤め。僕が退職を決意したのも某たけちうに

「会社やめてもいいからしっかりしてくださいよ。みるくさん。なんかやせちゃって、いつも泣きそうな顔してるみるくさんなんか嫌ですよ。やっぱりみるくさんには、ギラギラと基地外みたいなニヤ二ヤ笑いをしていてほしいんですよ。」

とかサークルの幹部交代式でいわれたのが最後の決定打でしたからね。客観的に見てもそんなにおかしかったのかとよくわかったし。なんか最後のほうでとてつもなく無礼なことをいわれているような気もしますいけど。まあ、いいか。その節はありがとうございました。

まあ、話が少しそれましたが、つまりあれです。就職してしまった先輩に引導を渡すのが後輩の務めではないかと。いや、いいんですよ。先輩。辛かったら逃げ出しても。どうせ正社員とかいったって所詮は働いているだけですから。

分かりました。会社やめましょう。会社。先輩が会社やめたら、今日から「ま」のつく自由業!っすね!!完璧ですよ、完璧!!

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい


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