すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2006年06月09日(金) 20060608TS

大信田ルイさんがご引退ということで。大信田ルイですよ?大信田ルイ。はっきりいって現在のストリッパーのなかでは、最高峰に位置するお方ですからね。そんな御方が引退興行をするとなれば、ストリップファンの末席を汚すオイラとしましては、何があっても東京まででてこなきゃいけないのも自然な流れなのです。

そんなわけでTSミュージックに突撃してしまった入梅時の今日このごろなのです。つーかどうも最近東京に来るたびにTSに来てるなあ。たまには道劇とかSNAとかにも顔を出すべきでしょうか?

今回、大信田さん以外では、るあさんとやっぱり早川優実さんが、いい感じでしたね。ポールダンスと、かわいい系エロ明るいアップ系ダンス(両方とも、大信田さんとかぶらない)でつなげてきましたからね。そこで最後にトリを大信田さんが完全に決めると。最後の3つの香盤は、ちょっと神がかっていましたな。

そんでもって肝心の大信田さんですが、やっぱりこの人、オーラから違います。そして気品と優美を感じさせずにはいない振り付け。というよりも、非常に激しいダンスパートでも優美さがまったく失われないのは流石としか言いようもありませんな。ベッドもその流れで、エロなのに、全然下品にならない完璧なベッド。いや、本当に素晴しい幸せな舞台でした。

というか、この人はやっぱオーラだよなあ。んで、このオーラが踊りながらドンドン高まっていくんですよ。本当に。んで観客もオーラに引き込まれていって、極端な言い方をすると半分異世界に引っ張られるんですね。だもんで、ベッドまで集中してみていると、視ているのは確かに大信田ルイのストリップですが、それを通して半分スピリチュアルなものを視ているような気分になってしまう。まあ、まさに天才の仕業ですわなあ。

んで、そのオーラってのがどこからくるかって言えばおそらく圧倒的な集中力から来るんだろうねえ・・・。踊りの、ひとつひとつへのとてつもない集中力が踊り以上の何かを幻視させる・・・。本当にすごい踊り子さんでした。


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