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(CAN.TIMES March 7 1997) ***** Mahikari sect unjustly slurred (キャンベラタイムズ3月7日1997年) ○○真光は不当に非難されている。
○○真光に関する最近の記事は(3月2日P.17)、出版に関する倫理基準を遵守するというキャンベラタイムズの公約が、中身のないものであることを再び証明するものであり、また、真実はよい話には決してなれないという格言を証明するものであります。キャンベラタイムズは、スリー・チンモイにも同じ扱いをしていたことをここで言及しておくことは興味深いことです。キャンベラタイムズが持つ人類への奉仕のための基準−特にキャンベラ社会において−は、キャンベラタイムズが自由に批判しているスリ・チンモニーや○○真光の教え主様のような霊的指導者の倫理基準に比べれば全くたいしたことのないものです。
さらに、これは「新しいこと」ではないですが、○○真光はキャンベラに20年もセンターを持っています.そして、この10年ほどは、地域の本部がここにずっとあります。ホルダー地区での土地の購入(購入であり、贈与ではありません)は、より大きな、ある目的のために建てられた施設を収容するためであり、それは地域の本部として祈りや教育の目的のために建てられるのです。
キャンベラで20年以上、○○真光は社会のなかで活動を続けており、???、そして私たちは多くの公的な会合、図書館での展示などを行ってきました。そして、地域の人々に○○真光の価値について知っていただく機会を提供してきました。もしレポーターが記事のために通りいっぺんの調査さえしていたら、彼はあの本「真光: ありがとう神様、ついに答えは与えられた。」を見つけていたでしょう。この本は、教団に関するより正確な見方を示しています。
MICHELE DE LAINE, マイケル・デ・ライネ Wanniassa
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