繁忙期に9時5時でPCに向っていて仕事が納まるわけがない。 そのことにようやく気付いた。 足りない分は徹夜すればいいやという考えは、 もうそろそろやめにしなければいけないと、身体がサインを出している。
夕飯時の数時間を仕事にまわすやりくりをさせてくれとHに相談すると、 自分のトレーニング時間を減らされるのではと警戒するから、 なんだか嫌になってそれ以上話をするのをやめた。
この人は、いつだって私のSOSに気がつかない。 せいぜい私の屍を踏みつけて山に行くがよいと、心の中でひとくされ。
2004年03月11日(木) come back to home
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