・生まれ際死に際 人生の源流と河口
・自然保護運動を事例として とてもよく似ている 制度と規制、合意形成の成熟 どんなシステムが必要か 変えていかなければいけないのは何か
・真ん中を考えるための催し 当事者のぜいたくやわがままではない 真ん中を考えるために使いたい 両端からみた、生きることとは
・命を市民に取り戻す 平和とか平等の意味にリアルさがない 知識ではなくて感覚や体験で 「家族」の意味ー立会いして欲しい人ー 源流部と河口の場面を仕事とする人から伝えてほしい
・死ぬことも生まれることも「病理」ではない 病気で死ぬかもしれないけれど、死ぬことは自然な現象
生まれることを病理ととらえる貧しさ 畳の上で生まれて畳の上で死ぬ豊かさ
以上。本日上京す。HとAも一緒。
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