時々日記な雑記帳

2010年03月13日(土) scene−02


失礼かもしれないけど

忘れてるだろうと思ってたんだ

本当に。



律儀な人だと改めて理解したけど
それにも勝るくすぐったい嬉しさ



内容のセレクトに自信がイマイチ持てないみたいだけど


開けるよりも貰った瞬間にその喜びはあったわけで



誕生日を覚えていられない人だと勝手に思ったのは何故だろう

あの人が仲の良さげな女性の誕生日を忘れてて、相手から怒られたという話を聞いたからなのか



どうかその記憶に
留まり続ける存在でいられますよう


脳のどこかで
そういつも願う


特別な存在でなくてもいいから






いつもそうだ。

ありがとうの気持ちを凄い凄い伝えたいのに
上手く伝えらんない

上手くできなくて、むず痒くて仕方ない



ありがとう




嬉しくて仕方が無いんだ
本当に。


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