| 2024年02月29日(木) |
元気なうちにやっときたいことは全てやったつもりだったが。 |
コロナの時に歯のメンテナンスは完了した。
残っていた親知らずは全て抜き、金属は全て除去してセラミックにした。
マウスピースも歯医者で作ったし寝るとき必ず装着している。
歯ブラシはもうずっと前からイオン歯ブラシのキスユーからのアイオニックで虫歯?歯周病?何それ?状態。←健診でも褒められる。
ライザップで10キロ以上落とした体重もなんとか維持。←これは偉い。
ジムとかホットヨガで肩こり頭痛は軽減てか激減。
足裏もフットケア通って綺麗になったし、健康診断も問題なく体調も悪くない。
酒量も激減、腸活も万全。
猫もｵﾄﾎﾞｹ後期高齢母も落ち着いてるし元気。
完璧！
安心！
……と思っていたが、やはりどうにも少し気にかかることがある。
とっても気にかかることではなく、少しばかり気にかかる。
痛くも痒くもないんだが、「そこ」には少し「何かあるっぽい」のを私だけが知っている。
……いわゆるいぼ痔ではないかと思われる。
痛くも痒くもましてや出血もなく、日常生活に差し障りもなければ不快感や違和感があるわけではないのでこれまで放置していたのだが、果たしてそれで良いのだろうか。今は無症状でもこやつは高齢になったら何か問題を引き起こすのではなかろうか。てか高齢になる前に悪の芽は摘んでおくべきではなかろうか。
……などと最近考えている。
肛門科の扉を開く日は近づいた。←人生初のことは何であれ楽しみであるw
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