2018年09月24日(月) |
おすぎとピーコ以来。 |
先週、歌川たいじさんの講演会に行ったんですよ。 会場も歩いてすぐの場所だったし、何よりゲストが五輪マスコット作者の谷口亮さんってことで、これはもう行くしかないわ!てチケット押さえちゃったわけで。
歌川さんは「ゲイです、ほぼ夫婦です」のブロガーで作家なんですが、講演会はもうのっけから爆笑トークライブ状態で、以前行ったおすぎとピーコのディナーショーと同じくらい、そーとー面白楽しい時間を過ごしてきました。
もちろん彼が語る半生はあまりにも過酷で泣けちゃうんだけど その半生が映画化されるということで その紹介も兼ねたぶっちゃけトークもぶっちゃけリアル画像も大放出の、サービス精神旺盛すぎる講演会、本当に堪能させていただきました。
おまけにこんなギフトまで
キミツ神名言バッグ
もちろんキミツ推しな私ですので、新刊に書いてもらったイラストも
当然キミツw
んで、映画の前売り買ったら
書き下ろしイラストのポストカードついてた
本当に楽しくいろんなことお話してくれたけど、子供時代のことや、ばあちゃんの話になるとどうしても泣いてしまう歌川さんを見ていると、切なくなる。
きっと映画見たら泣けちゃうだろなー でもいくよー見に キミツが見たいんだよ、劇中では森崎ウィンだけど。 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」11/16公開
人生は、乗り越えたもん勝ち。
傷は戦歴。
激戦地から生還した軍人さんたちに敬礼。
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