福岡の子殺し母親 保険金殺人に発展してきましたね
病気を抱えて悩む悲劇のヒロイン気取りも 結局は金目当ての子殺しですよ
まさに松本清張の「鬼畜」と 貴志祐介の「黒い家」を足して割ったような話
真夏の車中に子供放置も 子供だけ家において外泊も ベランダに足場つくってドア開けて目を離すってのも 結果、子供が死ねば 「まさかこんなことになるとは」 って言ってりゃ死人に口なしで 証拠がないことにはあくまでも事故なんでしょうけど 本当のところはどうなんだかって 私は思ってますよ、悪いけど
学生の頃から中絶しまくって コウノトリのゆりかごっていう子捨て場ができて 金がないのを理由に妊娠しても病院にいかなくなって 病院で生まずに犬か猫みたいにそこらで産み始め 産んだら煩わしくて即座に絞め殺すか 絞め殺さなかったら大きくなってなぶり殺す 安物の玩具かペットのように 煩わしくなったらいたぶって捨てるか壊す
まあ 太古の昔から 人間は都合の悪い相手をあれこれ理由つけて抹殺しようとするものだから 我が子だろうが何だろうが これもDNAのなせる業なんでしょうて 所詮人間の歴史なんて血なまぐさいものだし
そう考えたら今は昔より これでも数十年前よりかは血なまぐさい世の中ではなくなってるわけで この程度ですんでる今を 「昔よりマシ」と受け入れていれば良いのかしらん。
今の世で血塗られた人間の歴史に終止符を打つに必要なものは 一体何なんだろう
ああ ひとつ言える 絶対に「宗教」ではないってこと。 これまでの犯罪者と戦争の歴史とか調べれば一目瞭然
他者に期待することなかれ 全ての答えは己の中にある、だな。
知的に考え行動して着実に未来を築いていける人間と 全てを他者のせいにし都合の悪い相手を抹殺することで自分に都合の良い未来を手に入れようと考える人間と 自分では何もしようとしない人間と
人間も動物でありますからして 環境に対応し生き残るべくより知的に進化していけるもの、退化するもの、進化が止まるものと、そのDNAが露骨にわかれていくんじゃないでしょうか。
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そうして極端に分裂していった三種類の人類が平和にくらせる世界を?
あーーーーーーーーーーーーーー
結論。
そりゃ無理だ!
危機回避能力高めとこっと。
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