2007年05月14日(月) |
まだまだおこちゃまなのです。 |
えー 小学二年生になる息子の自室には これまでベッドがありませんでした。
寝るときは旦那 息子 私 の3人で川の字になって寝ていたので こっちにきてからも同様に私と同じ部屋で寝てたんですよ。
しかも寝付くまで私がそばにいないとダメダメ息子。
ですが そろそろ自立を促してもよかろうかと カウチ→ソファー→ベッドと三段階に変化するベッドを購入し それを部屋に設置してみたわけでございます。
息子、「なかなかいいじゃーん♪」といって 宿題を終えて歯磨きをしてベッドに座り マンガを読みながら 「時間になったら電気けして寝るからいいよ。じゃーね、おやすみ」 などと言うので
お?あっさり自立ですか? と思い 私はひとり寝室で読書をしていると
・・・9:30ちょうどに隣の部屋から「パチッ」という電気を消す音が。
よしよし、ちゃんと時間守って電気消したな。
数分後 では私は化粧でも落とすかと 立ち上がったところ
「カチャリ...パタン」
ん?
やがて寝室のドアが開き 息子「やっぱり電気消したら恐くて一人じゃ寝られないよぉ...」
耐久時間2分でしたw
「明日は5分くらい一人で寝られるように頑張るよ!」
( ´,_ゝ`)プッ
意味ない努力はしなくて良いです。
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