| 2003年05月12日(月) |
病院より怖いものなーに |
それはかーちゃん。
・・・息子は正直者です。けっ。
さて、
昨夜も熱を出した息子。
目の周囲も目やにでただれてしまったので、
これまでいってた病院を変えて、
よい眼科も小児科もある総合病院へ連れていきました。
目の回りがただれていたのは、
やはり本人が目を手やそででこするので、
それが目の周囲についてただれていたとのこと。
ただでさえアレルギー体質で皮膚も弱いんだから、
まあ、こういうこともありってことでしょうか。
２種類の目薬を処方していただき、
気管支炎の薬もいただきました。
目薬。
これを素直にささせてくれる子供っているんでしょうか？
いたらそのお子さんには「ええ子やねえー」と私が言ってたと伝えてください。
（口調はなまはげ風でよろしく）
うちの息子は激しく抵抗します。
夫は容赦しますが、
わたしゃ容赦しません。
汗だくで抵抗する息子をふん捕まえ、
目ぇこじあけさせ「うりゃっ！！！」ってな感じ。
毎度毎度疲れます。
疲れますが致し方ありません。
今夜からは寝る前に「なぜ薬を飲んだり、目薬をささなければならないか」ということを、
こんこんと話して聞かせたいと思います。
ところで目薬さすときに、
アホみたいに口あけてさす人がいますが、
あれを人前でやるのはちょっとやめてほしいもんです。ええ。
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