灯莱的枕草子
木更津灯莱



 例えばこんな続き方(種編)

ザフト軍による『オペレーション・スピットブレイク』により不意打ちを食らうアラスカ地球軍本部。

アークエンジェルが発進し、攻撃を受け始めたころミリィはディアッカに食事を運んできたりしておりました。(第一戦闘配備はムシの方向で・・え、ダメ?)

艦めっちゃ揺れるし、爆音するしですぐにザフトの攻撃が始まったのだと気づいたディアッカはミリィに「ストライクもスカイグラスパーもないんなら俺が出てやるよ」とかなんとか言ってミリィをちょろまかしとりあえず牢から出ます。つかそこでミリィにちゅーでもなんでもかませ。
で、まあバスターに乗ってイザークと対面。

アスイザ「キラディアッカ・・!お前・・お前がなぜ地球軍にいる!?コーディネイターのお前が!!なぜ地球軍の味方なんてするんだ!?
キラディア「ぼくオレは地球軍じゃない・・ただあそこには友達が・・愛しちまったヤツがいるんだぁぁぁ!!


ミリィ、ここで赤くなる・・・どころではナイ・・・

















逝ってよし!(ビシィ)<お前が逝け!
















てかそんなことになったらサンラ○ズつぶれるよ。
これは木更津灯莱のアホな脳内が想像したことです。本気にしちゃいけません。ダメ人間になってしまいますよ!
だってー・・だってキラとアスラン、ディアッカとイザークでいいかなぁと思って。(なにがイイのか)
ディアミリ惚れた。むしろ昨日のショッピングからディアッカにお熱(死語)です。なんてこの人扱いやすいんだろう!!すごいすごい!どんどんディア夢が浮かんでくるから!!(逝てまえ)





明日は乾ごろうさんのお誕生日ですネー(突然話題変換と意味不明の文章)
彼は・・・多分薫くん同様おめでとうで済ます気がします。
他校だとおめでとうドリームなのにな!
青学に入学したのが運のつきと諦めてもらうしかありません。
だって模試が近いんだ!!






2003年06月02日(月)
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