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■ 水の証、感想の続き
よくよくCDドラマを聴くと、アスランの意外な一面が見えたり・・。というかアスラン視点で進むドラマが最高であります、ハイ。
「こんにちわ。ラクス・クラインですわ」 「初めまして・・アスラン・ザラです」
婚約者として彼女に会うように、と父から言われたのはほんの一週間前のことだった。 婚約者――・・。・・婚約者?婚約者!? そんな、勝手に!横暴な!とも思ったが、それよりなにより、その相手がラクス・クラインであることに驚き・・・
ブラボーッッ!!(ナニ)
いやーだって!ザフト×ラクス好きですからー。もっと主張するとイザーク×ラクス。(違うじゃないの)
「アスランの髪は青ですのね〜。では、私たちの子供は紫の髪になるのでしょうか?」
度肝を抜くラクス。咽るアスラン。ストーリー的にはどうも14歳のときのようで・・血のバレンタインって何年前だったっけ?もうアスランママはお亡くなりになってるの?
すごくラクスはアスランと結婚したいみたい・・だって「いつ結婚しますの?」だの子供の話だの・・。そりゃアスランは美丈夫ですから。性格はなんとも言えんがな。
この後オカピがありえない理由で壊れて、アスがそれを直しラクスが感激する・・みたいなストーリーでございます。後日ハロを持って現れてーってな。
で、結局ハロのてやんでぃはダレが教えたんだい?
ラクスも言葉を登録することが出来たらしいのですが・・・あたしが思うに彼女の寝言かと・・
えー、唄の方ですが、
バックのピアノ伴奏はニコルがやってると思っていいですか?
観月さん、お誕生日おめでとうございます。 すいません、あなたの誕生日が29日だと思ってたあたしを許してください。さてさて、30日はあの方のお誕生日ですよ、ダンナ!
2003年05月27日(火)
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