ア イ デ ン テ ィ テ ィ 。   by胡桃。
2004年05月18日(火)  ヤラレタ。
先週末は。彼の会社のフェスティバルにて。

彼のお友達と初対面。みんなよい人で。とても安堵。

例の大声コンテストでは。

勢い余ってマイクに歯をぶつけた彼に大爆笑。

つーか。本当はその長いアゴぶつけたんじゃねぇのかよ。笑

とツッコミつつ。

メインの社宅見学は。『古い汚い』と言われていたから。

どんなにすごいのかと思いきや。

別になんてことなく住めるくらいのところで。

間取りが少し違う2部屋を見学して。

使い勝手がよさそうな方を選んだ。

彼が今日。正式に決まったことを教えてくれた。

4階なんだよね。コレが。

引越しは大変だけど。住むにはとってもよさげなカンジ。

しかもな。しかもな。

敷金も礼金もないのに。ちゃんとリフォームしてくれるんだって。

畳も壁も。襖も。全部。

まぁ。なぁんてありがたい話なのかしらね。社宅万歳。


今日。彼からメィルにて希望の部屋に入れることを聞いたんだけど。

文面がこんなカンジだった。

『確実に4階の部屋は取れるそうです。あと』

そこでメィルは終了。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?


つか。あとって何よ!

ナンデそこでメィルが終わってんのよ?

何よ。何なのよ。気になるジャンかよぉぉぉぉ。


気になって思わず電話をする。

即出た彼に聞いてみる。

『てか。そのあとの続きってナニヨ?』




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( ̄ロ ̄‖


『あははははははは。マッハでかけてきやがったよ。コイツ』


チ・・・・チキショウ。

コイツにこんな知恵があるなんて。知らなかったわ。

手の平で踊らされるのは。実はあたしの方かよっ。玉砕
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