2020年09月30日(水) |
キャー!!!(≧∇≦) |
・・・一応言っておくと、某突起名は嘘つきである。
ほら、今でも、日記を実際に書いている日と、
実際にあるイベントが発生した日が違っている。
さあ、今は何年何月何日でしょう?(笑)
まあ、冗談は置いておいて、こうしないと本音も書けない
我が身が情けないのだが、一人暮らしならまだしも、
テルミさんが隣の部屋で寝ているワケですよ。
某突起名だけなら守り切れる自信も無くはないのだが、
テルミさんの安全が確保できないので、
極力、現在地が判る発言は避けている。
と言うと、「そんなのが怖いなら言動を控えろや!」と
言いたがる人が居るんだな〜。答え?「YA・DA・NE!」
あっかんべ〜!!!・・・ですね。
本当に器の大きい男は足元で犬がキャンキャン吠えてても、
「うわっ!この犬、吠える!生意気!蹴りまくってボロボロに・・・」
なんて思わず、存在すら無視してスィ〜っと通過しちゃう。
で、そんな危険を冒しながら、一体何が書きたいのか、というと、
・・・。
・・・判らん。
別に特段目立ちたいわけでもないし、
文壇デビューしたいわけでもない。
なにかこう、自分の生きてきた一瞬一瞬の足跡を、
この、造物主から見たらネズミのフンくらいの存在なのを
噛み締め乍ら、まっさらなテキストエリアに打ち込みたい
「衝動」みたいなモノが抑えきれないのだ。
で、たまに後ろを振り返って、自分のインクの足跡が
白い原稿用紙にしっかりついているのを見て、
要するに、自己満足したいのだ。
「お姉ちゃん」見てる!?( ´Д`)ノ
某突起名はこんな日記を書いてますよ〜!
(/ω\)なんか恥ずかしい!!でも挨拶はしたい!
まだ「お姉ちゃん」は帰宅途中かな?
お疲れ様です。
「お姉ちゃん」に挨拶代わりに日記を一日分。
さて、今日は何年何月何日でしょう?(笑)
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