某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2020年01月03日(金) 子宮2。(食事中閲覧注意)











Y産院なら営業してるんじゃない?

と、母が言うので問い合わせてみると、

12時までは開いているという。

それが10時45分の話なので、慌てて身支度して

Y産院に駆け込み。





先日の話をしたら、イキナリ、内診の台に上るように指示。

で、Y先生が、これまたイキナリ膣クスコをグリグリッ!ガバッ!

「い゛ッ!」痛みに強い方の某突起名でも声が出る。

そこにまた何か器具を突っ込んで、ギリギリッ!

「イタタタッ!」

「無いよ?」

「イテテテテ・・・何がですか?」」

「タンポン。」

「ハイ?」

「エコーやるからそこに寝て。」

「あ、はい。」

一旦服を着たところでエコーかい!(笑)





スミマセン、スミマセンと看護師さんが

下腹部をエコーの為に出すのを謝りながら手伝ってくれる。

で、先生はおもむろに某突起名の寝ているベッドにドカッと座り、

冷たいジェルを某突起名のお腹にブチュ〜!

で、エコーのプローブを当てる。

ヌルヌルとちょっと映像を見ながらジェルを広げていく先生。

「ピー!」という音がして一枚現像したなと思ったら、

もう立ち上がって先生は診察室にお帰り。

「はい、服着て。」

「あ、ハイ。」

また看護師さんに手伝ってもらっ着衣を整えて、

慌てて診察室に帰って先生の前に。




インフォームドコンセントに欠けるんだけど、

見立てが良い先生なので、ちょっと我慢。

「取り敢えず、コレ飲んで、一週間後に来て。

 あ、血液検査もしてって。」

「あ、はい。」

「ちゃんと薬飲んで一週間後に来てよ。」

「はい、ありがとうございました。」





タンポンじゃなかったらあの生理痛に似た痛みは何なんだろ。

まあ、何故か先生が内診したら痛みが消えた感じだし。

もらったお薬が殆ど胃痛系なのが気になるけど。

一週間、先生を信じて薬を飲んで、通院することにします。





ヒマがないな〜。

明日のものみの塔研究の間に眠ってしまわないと良いけど。

というわけで、一週間後も真面目に通院しようと思います。

ていうか、ものみの塔研究での予習ができないなぁ。

こうして日記を書いている間にも天候も悪い所為か、

生理痛か何だかわからない痛みもぶり返したし。





まあ、エホバの証人に年末年始が関係ないとはいえ、

なんだかんだ言って散々な年明けですなぁ。

寒くなってきましたね。

皆さんも皆さんもお体を大切にお願いします。





ああ、血液検査で変な結果とか出ないといいな〜。






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