最近、腹痛が怖くて、エホバの活動に支障をきたしています。





左腹部に刺されたような。というか、

刃物に刺されてグリグリしているような

腹痛が起きるのですが、決まって

「さあ、（エホバの）集会行くぞ〜！」とか、

「（エホバの）大会、あと半日だぞ〜！」とか

母親とエホバの証人について話している時にするのです。

母親と金銭の話をしている時もあるので

十中八九パニック発作なのですが、心臓発作も然り。





ニトロは持たされているけれど、まだ使ったことは無いですが、

ニトロで発作が止まれば心臓に異常があるけれど、

ニトロでなんともならない場合はパニック、という。

だから試験的にニトロを持たされているけれど、

まあ、パニック発作だろうなぁ、と、自分で思っています。





これで心臓の方は問題クリアなのですが、

腹痛の方がね・・・。

本当に頻繁に起こるし、ストレスを感じるとすぐ痛む。

王国会館（エホバの証人の集会所）に足を踏み入れただけで

吐きそうに痛む。

最近なんかは母親が集会の話をするだけで痛む。





実は今、エホバの会衆ではちょっと某突起名と母親は

おざなりの立場にあって、進めない、退けない、

研究生なのに司会者が居ない。

宣教の訓練の集会に加わることは許されているけれど、

まだ伝道者ではないので、仲間ではないので、

一部の書籍は持つのを許されていなくて、

配布されていない書籍の話題になると、皆、

その書籍に目を通しながら討議するのだけれど、

内容がわからないから立場的には「のけ者」って感じ。

通ってる意味あるのかな？





学べない、学ばない限りは仲間になれない、けれど、

学ぶ為の環境が整わない。真面目に考えてもらえない。

「集会から学んでいただければ」とか言われるけど、

基本の二冊の書籍はクリアしないと「仲間」になれない。

けれど、長老団は「集会から・・・。」の一点張り。

なんか、不毛だな〜、集会出てる場合かな〜みたいな。





「あなた方のような面倒な者は要らないんですよ。」

と、はっきり言ってくれた方がまだマシ。

それくらい宙ぶらりん。

なんの改善もないから、虚しいばかりで、

エホバに対する腹痛もそのまま。





ある姉妹が巡回監督（半年に一度訪ねてくる偉い人）との

会食に招いてくれて、チャンスをやるからその場で

巡回監督に自分の今の宙ぶらりんな立場から

脱却したいという希望を訴えるように言われているけれど、

巡回監督との会食自体、プレッシャーで、今からちと腹痛。

情けないけど、姉妹の好意には応えていかないと、

敵を作ることになるので、多少の無理はしないと。





こうやってPCに向かって書いてるだけで地味に腹痛が。

嗚呼、明日、大丈夫かな〜。死ぬかも。

楽観視できないな・・・此処、数か月で精神力を

かなり持って行かれてるからなぁ。

マジで死にそう。





この日記を見ている方がいらしたら、

明日、逃げずに巡回監督と話ができるように

祈ってやってください。





では、逝ってきます。