・・・「レ・ミゼラブル」の話をしているワケではなくて。
最近のお財布状況を憂いています。
母親の忍耐力の無さで母親が一ヶ月ほどプータローをしていたので
(蓄えがあるワケでもないのに。)
台所が火の車で、それ自体は別に突起が困るコトでもないので
いいのですけど。
突起が寝ている間に突起のお財布とか通帳とかをチェックして
「アンタ、まだ○○万円もあるやないの!!出資してよ!!」
とか、突起に詰め寄ってしつこいんですよね。
月々7万5千円も家計に入れているのにまだ足りんのか、って感じで。
正直、呆れかえってます。
齢六十二になろうという女が家計の計算もできんのか!
・・・と、本人に詰め寄りたいところ。
まあ、詰め寄ったところで逆ギレされるのがオチなので、
闇雲に金を渡すのではなく、何にいくら必要で、それは本当に必要なのか
いつ頃に返せるのかとか、確認取りながら出資してますが、
結果的に(一時的にとはいえ)突起も赤貧に。
ネット代を払えるのかすらもヤバイヤバイ!
お気に入りのノド飴すら買えない状態です、今。
これからの季節、王国会館でエアコンがキツくなるので、
乾燥&風邪菌が蔓延で、予防として王国会館に入ったら
ノド飴を舐めるのが習慣なのに、それすら買えない!
冬の必携アイテムが色々買えなくて、
母親がお金を返してくれる日をジリジリ待っているのです。
しかし、冬支度ができないでいるうちにどんどん寒くなってくるし
空気は乾燥してくるし、
もうあちこちでゴホゴホ風邪菌撒き散らしてる人いるし、
すでに一回風邪引いたし、
母親が風邪引いて、医師にかかるお金がないからって
突起が風邪引いたことにして(某突起名は障害二級なので医療費がタダ)
お薬もらって、それを母親が飲んで・・・とか、
本当はやっちゃいけないことやってるし。
母親は新しい職場が既にストレスになって下痢ピーするし、
突起の余ったソラナックス飲まないと安眠できないし、
なんかゴホゴホやってて血混じりの痰とか吐くし。
だから突起は何処の病院にかかろうがタダだからいいんだけど
母親を何とかまともに医者に診せないといけないんだけど
資金繰りしてみるとそれがかなり難しかったり。
・・・最低でもふたつの医者にかからないといけないんだけどな。
家計に参加してみると、ホント、ウチって赤貧。
どうやったらこんなに作れるの?ちゅうぐらい借金あるしな。
父親は他界したけど借金ばっかり残してったしな。
嗚呼、無情。
毎度お金の話しかできなくて申し訳ない。
嗚呼、無情。
また、生きてたらいつか更新します。
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