わうわうで一挙放送された「魔法少女まどか☆マギカ」の録画を、漸く観終わった。 これは確かに、評判になるだけの事はある。 最初は絵が可愛過ぎて馴染めず、うじうじイジイジしっ放しの主人公に苛々したが、最後にはこの私が感動で涙するほど、素晴らしい出来であった。 一応タイトル通り、まどかが主人公らしいが、これって実は、ほむらちゃんの成長物語だよね? 話が進むに連れてどんどん重くなり、連続で見るのがしんどくなって、 「重くて心に負担がかかったから、別の録画を観ていい?」 とクリミナル・インテントを再生しようとして、アニメより犯罪ドラマの方が軽いのかよ!と主人に突っ込みを入れられる事もあったが、観終わった時にはその苦しみも全て洗い流されるような一抹の清涼感を味わう事が出来た。 そして、今時のアニメにしては、テーマ曲も素晴らしい。 主人に言わせるとエンディングの方が優れているらしいが、私はオープニングも好きである。 また、ネットで目にする「ソウルジェム」や「全ての魔法少女を、生まれる前に消し去りたい」などの言い回しは、これが出典であったのか、と勉強にもなった。
という訳で、今更だが、「ボクと契約して魔法少女になってよ!」が私のブームである。 しかしこの台詞を使える相手は主人だけなので、 「ボクと契約して、魔法初老になってよ!」 と、何とも真の抜けた台詞になってしまう。 そしてよく考えれば、主人は既に料理という魔法を使えるのであった。 料理キライ。
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