今年の蝉はもう死に絶えたのか、声が聞こえなくなった。 まだ8月だと言うのに! ひゃっほう! 涼しいのか、今年は涼しいのか? コートとブーツの季節がすぐそこまで来ているのかと思うと、嬉しくて、何だか元気だ。
コートとブーツの予習のためではないが、珍しくファッション誌を買った。 SPUR10月号。 シュプールと言えば私にとっては雑誌よりJUKIのミシンがまず思い浮かぶ訳だが、マイケル・コース特集とベルばら特集に惹かれて、つい買ってしまったのだ。 しかも特別増刊号と通常号の2冊を。同じものが付くとは知らなかったので、付録が重複してしまった。仕方ないので、ひとつは妹にやる事にする。 残念ながら、「マイケル・コースに100の質問」はつまらなかった。 そんな下らないどうでもいい事じゃなくて、もっとファッションに関して突っ込んだ質問してよ!と、実にもどかしい。 マイケル・コースと言えば、わうわうで放送中のプロジェクト・ランウェイに出演中。今回が最後の出演という事で、マイケルの歯に衣着せぬしかし愛あるコメントが好きな私は、今から寂しい。
しっかしどれもこれも高いなー庶民には買えないわぁと雑誌をぱらぱら捲っていたら、郷ひろみのインタビューらしきものが載っていた。 感心したのは、 「服を身に着ける前に、常識を身に着けよ。 マナーやルールに個性は無い、生き方に個性があるのだ」 という言葉。 バツ2で自分大好きな感じがどうにも好きじゃなかったが、一寸見直した。 もしかすると、意外と常識人なんだろうか。
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