風呂の中で沸々と思い出し笑いならぬ思い出し怒りをしていたら、一曲出来た。 ので、風呂上がりに早速、主人に披露。 正確には、いや、別に聴かなくてもいいよ……という主人に、無理矢理歌って聴かせた。
♪まったくのクソだぜ〜
「もういい」 といきなりストップをかけられた。しかもふるふると肩を震わせて。 「え、まだ1小節しか歌っていないのに」 「全部聴くまでもない。もう歌詞からして駄目。何でそんなに品が無いの……」 「だって、これは怒りと失望の歌だもん。折角だから全部聴いてよ!」
♪まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ
客(おれ)達の事なんか まるで考えていやしない あいつらにどうか 鉄拳制裁を
まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ まったくのクソだぜ
客(おれ)達の事なんか まるで考えていやしない あいつらにどうか 正義の鉄槌を
「どうしてシオンの作る歌はいつも繰り返しばっかりなの? しかも単調」 と脱力しながらも講評してくれる主人。 「そうね、今回の歌は短調だよ(違)。タイトルは『楽天市場』。楽天の糞対応に対する怒りを曲にしてみました。 でも、『正義の鉄槌』は『竃(へっつい)』と聞き違えるからやめた方がいいかなあ。ねえ、どう思う?」 「(ガン無視)もう寝る……なんで人が寝る前になってこんなの聞かせるんだよもう、笑い過ぎて目が冴えちゃうだろ」 酷い! 私は真剣なのに!
|