| 2014年05月10日(土) |
隣国だけが外国ではない |
2泊の出張から職場に直行、夜になってやっと帰宅した主人は、ヘロヘロになっていた。 それでも1日も休めぬまま、次の週末には研修に行くんだよなー。 まあ、死ぬなよ。
TVでは飽きもせず(私はもうとっくに飽きたのに。あれもこれも後から嘘でしたと言うのなら、本当の事がわかってから纏めて報道してくれればそれでいいよ!)、韓国の船が転覆した話題を引き摺っているが、その他の外国ではもっと凄い事故が起こっていたのだよな。 今月2日には、アフガニスタンで大規模地滑りが発生し、多くの死者が出たという。ちっとも知らなかったぜ。 ネットでニュース検索しても、日本語では僅かな記事しか出て来ないし、死者の数も2000人超だったり、350人超だったりで、正確な情報がわからない。尤も英語で検索すれば沢山出て来るのだろうが、それを解読するだけの英語力が私には無い。 それでも日本語のニュースを拾い集めたところ、何でもアフガン政府は、災害の翌日に捜索を打ち切って、現場を共同墓地にするよと声明を出したそうな。 何て雑で大胆なアイディアだろう! 私は割と好きよ、こういうの。 東日本大震災みたいに、最後の一人まで探し続けるみたいなの、徒労だと思う。 そんな税金と人材と暇があるなら、もっと生産的なところに回そうよ! しかし遺族感情はそう割り切れるものでもなく、当然不満の声が上がり、数日後に現場を訪れたカルザイ大統領は、全ての犠牲者を見付け出すと約束しちゃったらしいよ。 危険な現場を掘り返すのは大統領じゃないのに、何でそんな安請け合いするかね。無責任だよ全く。 感情があるのは仕方ないが、それに囚われていたら先に進まないのよ。
でもそういう事を口に出すと、どんなに正論でも人でなし扱いされて叩かれるのよね。 あーあ、言論の不自由って嫌ね。
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